今日、かに美鶏(かにみどり)という鶏肉(もも)を初めて発見、買ってみた。
兵庫県養父市で飼育されていて、餌に「かに殻」を使っているらしい。
かに殻は産業廃棄物として捨てられるだけだから有効な使い道ではないか!
しかも生まれてくる玉子の殻は丈夫にできそうなイメージ・・。
もも肉から皮を外す。
そして、ロースターで炙り焼きにして大根おろしとねぎと京都 松野醤油の 柚子ぽんずで「皮ポン」にしてみた。
そして、残ったももを同じくロースターで塩焼きに
塩はフランス カマルグ産の塩。
「地中海を望むローヌ河口のデルタ地帯カマルグ西部にある塩田”エッグ・モルト”」 で作られた全工程手作業の天日干しの塩は舐めても美味しいミネラルたっぷりの一品です。
タレもいいですが、せっかくの美味しい素材にはとっておきの塩を使った塩焼きは酒にピッタリです
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食べたい!!
鳥好きにはたまらないフォト(*^_^*)
塩の量とかわがまま仕様にできるから(^^;