出雲、板倉酒造の天穏（てんおん）。
地元で飲まれる他、首都圏でも流通している、味と香りがよい酒です。
今日は千葉県産いわしのマリネと一緒に頂きました。
青魚最高ですね。酒に非常によく合います。
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出雲、板倉酒造の天穏（てんおん）。
地元で飲まれる他、首都圏でも流通している、味と香りがよい酒です。
今日は千葉県産いわしのマリネと一緒に頂きました。
青魚最高ですね。酒に非常によく合います。
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出雲、板倉酒造の天穏（てんおん）。
地元で飲まれる他、首都圏でも流通している、味と香りがよい酒です。
今日は千葉県産いわしのマリネと一緒に頂きました。
青魚最高ですね。酒に非常によく合います。
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取引先の若者に、滋賀でご当地の麺類は何かと質問したところ、「和風ちゃんぽん」なるものがあることを初めて知った。
これは一度訪問してみなくては、ということで初心者にも入りやすい「ちゃんぽん茶屋 をうみ」を紹介してもらったのです。
どうやら、他にも和風ちゃんぽんを出しているお店が滋賀にはあるようで、徐々に広まりつつあるご当地ラーメン（？）です。
ただし、ご存知の通りちゃんぽんはラーメンではありません。
和風ちゃんぽん 680円
量は普通のラーメンよりもちょっと多めで、何といってもこのたっぷりのシャキっとした野菜達が野菜不足の人にはうれしい限り。
だしはカツオと昆布がよく効いていて絶妙な味加減、非常に美味しい。
薄味だけど出汁重視なので最後まで美味しく戴けます。
ちゃんぽんといえば独特の太麺だけど、こちらはラーメンで言う中太麺（？）といった感じです。
和風ちゃんぽんは、まずそのままで味わいます。
（間違ってもいきなりコショウを入れるなどという行為はしないように。
それはダシを効かせたこの料理に対する冒涜としかいえません）
そして、お好みでレンゲ半分くらいの酢を入れてみましょう。
出汁がまろやかになり、これは一度食べると忘れられない味です。
ちゃんぽん茶屋 をうみ
住所 滋賀県栗東市辻527-1
ＴＥＬ 077-552-7517
営業時間 11:00～24:00
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JR明石駅前にあるお好み焼道場。
昔はよく通っていましたが最近は足が遠のいてしまっていたので久々に訪れました。
そういえば本格的に玉子焼き（明石焼き）を食べたのもここが初めてで、その緩さと出汁の美味さにビビリました。
玉子焼きと一緒にお好み焼きをオーダーすると、お好み焼きを目の前の鉄板で焼いている間に玉子焼きがいいタイミングでやってきます。
お好み焼きはステンレスの器に入った状態でやってきます。
私はこの山盛りを混ぜるのが非常に苦手(^^;
モタモタやってると、おばちゃんが暇な時であれば焼いてくれます。
こちらのお好み焼きは山芋がたくさん使ってあるのか本当に柔らかい。
なぜなら焼く時に禁断とされる、「お好み焼きを上から押す」をおばちゃんはやっていた。
そんなに押したらカタくなる・・、と思っていたがそんな心配無用。
玉子焼きも出汁が効いていて非常に美味しい。が、ちょっとカタめな気が。
昔もっと緩かった気がするけど今日はたまたまだったのかもしれません。
各テーブルについている水道。
ここコップに水を入れるのだけど、ちとぬるい・・。
そりゃただの水道ですから。
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神戸三宮にある、日本酒を豊富に置いている貴重なお店です。
結論から申し上げますと、こんなお店を探していたんですよ！
かなり気に入りました。
まず魚は淡路の昼網鮮魚なので新鮮そのもの。お品書きはその日により変わります。
料理も繊細な仕事がしてあり本当にいいお味の和食が中心です。
そして日本全国の地酒が常時あり、今まで出会ったこと無いものを提供してくれます。
酒のメニューを見ても、正直言ってよく分かりません。
と言いますか、メニューに載っているのはお店の一部の酒なのでお店の人に思い切って訊きましょう。
すると日本酒担当の方が出てきて、自分の好みを伝えればそれに相応しい酒を用意してくれます。
初心者の方、日本酒が苦手な方でも美味しい酒を出してくれると思いますよ。
きっと日本酒嫌いな人の固定概念を覆すと思います。
私は醸造アルコールの入っていない純米のがっつり濃い原酒が好きなのでリストには載っていないものを色々出してもらいました。
一升瓶から直接おちょこに注いでくれるくれるのですが、表面張力まで駆使した注ぎはまさに神技。
しかし美味すぎる。濃くて旨みたっぷり。
原酒は火入れでしていないので通常冷蔵庫に保管されています。
従って一般のお店では管理が難しいので普通は置いていないのです。
この日はお客さんが少なかったので日本酒担当のお兄さんと意気投合して酒談義を交わすことができました。
明石蛸の天ぷらは旨みたっぷりで歯ごたえがかなりいいです。
酒の美味さを引き立たせてくれる最高の料理ばかりで、日本酒が好きな人はもちろん、日本酒はちょっと・・という方にもお薦めですね。
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住所 兵庫県神戸市中央区中山手通1-3-4 サンドストーンコートB1
TEL 078-322-3014
営業時間 18:00～24:00
定休日 日曜日
総席数 30席
大盛りラーメン 750円 （ヤサイマシマシ、カツオニンニクアブラマシ）
なんと2日後にリピーターしてしまいました。今回は子弟達も一緒に訪問です。
前回、少々物足りなかったので、大盛りにヤサイマシマシ。
ところが、大盛りになるとどんぶりが大きくなり直径も大きくなる為、これにヤサイマシマシは、前回のラーメンヤサイマシの2倍以上は野菜が載っているのではというくらい多い。
オーダー品がやってきた瞬間、ちょっと顔が引きつる。
こんな巨大なものが自分のハラに入るのか！？
子弟の「君、それ食べれるの？」の質問に、さすがにこのデカさに意気消沈ぎみで返答できず。
【手前】大盛りラーメン （ヤサイマシマシ、カツオニンニクアブラマシ）
【右】ラーメン （ヤサイアブラマシ）
【左】ラーメン （麺少な目、ヤサイマシ）←麺少な目でオーダーすると味玉つきます
【奥】ラーメン （コールなし）
ニンニクマシですがそれほど多くはないようですね。
もっと載っていてもこのラーメンの特色が出てより旨いと思います。
この極太麺、麺を持つ箸が非常に重いです。
時間が経つと麺がスープを吸ってより太く重くなってきます。
大盛りは麺300gのはずですが、麺を食べた記憶が無いくらい野菜の量がハンパじゃない。
食べても食べても減らなく、丼にかなり残っている状態で満腹に近くなってきました。
これはヤバイ。これ系の初の完食ならずか？
自分がオーダーしたものを残すほど屈辱的なことは無い。
でも、気力で入るもんですね。
ちゃんと完食できたので一安心です。
今回は2歳の子も同行したのですが、何も言わなくても小どんぶりとフォークを出してくれた配慮はラーメン店としては貴重な気配りでポイントアップですね。
子連れやカップルも多く、入りやすいお店だと思います。
→3回目の笑福
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実家のお祝いに贈った、宮城の地酒です。
山田錦を使った純米酒で、評判はかなりいいです。
普段、日本酒を飲まない女性群にも飲みやすいという声が。
フルーティでワインみたいらしいですが、私はそうは感じません。
飲みやすいのは通常の日本酒に入っている醸造アルコールが入っていない純米酒だからでしょう。
こういう酒を飲まずして日本酒は悪い酔いするなどという悪評をするのはまだ早いですよ。
精米歩合60％に抑えてあるので旨みがたっぷりあり、鰤の刺身やお節のような和食にぴったりですね
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ラーメン （野菜増し、カツオ節増し、アブラ増し） 650円
米子にこんな店があったのか！！、と知ったのは来店の2日前。
山陰初のぎ郎系ラーメン
ニンニク最強ラーメン
などと称されている。
帰省のついでに寄ることを決意した。
が、到着する直前、どうもお腹が痛く調子が悪かったので今回はやめようかと思ったが、今逃したら次いつ来れるかわからないので、思い切って訪問。
メニュー
ラーメン 650円
豚入りラーメン 850円
ラーメン大盛り 750円
豚入りラーメン大盛り 950円
ラーメン特盛り 850円
豚入りラーメン特盛り1050円
その他に味噌ラーメンやつけ麺のメニューも豊富だが、やはりここは豚骨醤油の「ラーメン」ということで。
トッピングは野菜、ニンニク、カツオ、アブラは無料で「増し」ができる。
さらに「増し増し」「バカ増し」も可能だとか・・。
こちらの麺は極太麺で通常でも200g。
大盛りは300g？
本来は大盛りにしようか普通にしようかと悩んでいたが、お腹の調子がよくないので、普通の「ラーメン」に「野菜増し・カツオ増し・アブラ増し・ニンニク」とした。
かん水の割合が多めなのか、味があって美味しい。
この麺大好きですね。
アブラ増しにしたので、背脂たっぷり、カラダに悪いと思っても飲んでしまう旨さ。
豚骨醤油でカツオが利いてて旨いですね。
調子悪かったのに、いざ食べ始めたら意外と食べられましたよ。
というか量的にちょっと物足りなかった。
これは、男は黙って大盛りですね。
ラーメン二郎とは違うけど、疑似体験ができるかも。
近くに住んでいる方がうらやましい。
ちなみに、こちらは丸テーブル席もあり、ファミリーや女性客でも入りやすいですよ。
2回目の笑福
ラーメン・つけ麺 笑福
鳥取県米子市
陰田町656-1
0859-31-8057
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ソーキそば 大盛り 麺400g
お店でまともに食べたことないソーキそばの自作に挑戦してみたよ。
そばは沖縄アンテナショップで買った「沖縄そば」。
1玉200gなのに、ごわごわでこれがかなりボリューム！
今回はソーキと出汁を自作してみることにしたよ。
ソーキは豚のアバラ肉のことだけどすぐに入手ができないので、豚ばらブロックを炊飯器方式で少々薄味に仕上げることに。
豚のレシピはここでは割愛するとして、今回の出汁のレシピ（というか試作の記録）は以下のとおり。
【出汁】・・2人前
水 1200ml
中華スープの素（鶏と豚） 大さじ1.5杯
カツオだしの素 8g（味噌汁8杯分）
うすくち醤油 大さじ1杯
塩少々
これは本物を食べたことない私が勝手にあみ出したレシピなので、あくまでも参考までということで。
1玉でもどんぶりにいっぱいだったのに2玉入れてどんぶりに山盛りになり少々後悔・・。
ごわごわで麺が少々独特のにおいがあるけど、これを紅しょうがで食べるのが美味しかったよ。
中華スープの素から出る油が少々気になったけど意外にも上々だったよ。
本来は豚と鶏を使うらしく、それが原料に入っている中華スープとそれに負けないくらいのたっぷりのカツオだしを加えればいいかなと単純に考えた結果、この分量でやってみたらBingoな味わいでgood。
あっさりめのコクにカツオだしが利いてとても美味しかったよ。
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