ラーメン荘 夢を語れ の持ち帰り豚 2007年06月28日 | ラーメン 京都・一乗寺にある「ラーメン荘 夢を語れ」の持ち帰り豚を食しました。 豚は厚切りにして、軽くレンジで温めるとバラ肉の脂がいい具合に溶けてきます。 炒めもやしを添えるとビールにぴったりの一品が完成~ また京都まで出動したいと企んでいるところ・・
牛丼 2007年06月24日 | オトコの料理 牛丼を作るつもりじゃなかったけど、冷蔵庫にあった牛肉切り落としが食べたくて、とりあえず玉ねぎをと一緒にフライパンで焼いてみた。 味付けは、 塩少々 砂糖 みりん 酒 ダシ醤油 分量はテキトーなんで、分量わかりません。 ちょっと煮るようにして、まあすき焼きみたいなもんですな。 考えてみたらこれって牛丼の具じゃん? 食べたら美味しかったので、サトウのごはんをチンして上に乗せてみました。 初めて作ったけどかなり美味かったとです。 豪州産なのに柔らかくて味付けもグッド。 松屋、すき屋よりは確実に上。 吉野家とは甲乙つけがたいけど、やっぱり自分で作ったものは美味い!!
ひねぽん 2007年06月24日 | オトコの料理 ひねぽん作りました。 「ひね鶏」とは玉子を産み終わった「親鳥」のことらしいです。 身は固めですが、噛めば噛むほどに味わいのある味で今ハマりにハマってます。 今は普通、鶏というと若鶏が主流ですが、ブロイラーが登場する前は卵を産み終わった鶏を食肉用にしていたので「ひね鶏」が普通だったみたいですね。 作り方はいたって簡単。 焼いて、塩、酒を入れて、酒が飛んだら皿に上げて、大根おろし、ネギなどを乗せ、ポン酢をかけるだけです。 たったこれだけなのに、美味すぎます。 酒の肴にぴったりですね。
水コンロ 2007年06月11日 | オトコの料理 数年前に流行ってて購入した「水コンロ」を久々に引っ張り出してきました。 陶器製で上下に分かれていて、上に炭、下に水を入れて室内でも炭火焼ができる優れモノです。 そして炭はやっぱり備長炭ですね。 その理由は備長炭はなかなか火がつきにくいですが、ついた後は長時間にわたって燃焼が続くためです。 肉と春野菜が食べたくなったので焼いちゃいました。 あまり油の乗った肉は煙がすごいので火災報知機があるマンションではなかなかアセりますね。 今度は良質なステーキ肉とかをやってみたいです。
いくら丼 2007年06月10日 | オトコの料理 北海道展で美味しそうないくらを購入しました。 食べ方がよく分からないので、いくら丼にしてみることに・・ 刻みのり 刻み大葉 いくら わさび醤油 を投入です。 これは初めて作ったけど、というよりご飯に乗せただけだけど、これは正にとろける美味しさ!! ちなみに1杯あたりの材料費は約600円です。