こっちもね
新しい食べ物を発見しました。
というより、今まで出会えなかっただけか。
初めて食べた時は衝撃が走りました。これは・・・酒に合う！！
これは豆腐のもろみ漬け。
熊本で800年の歴史を持つ豆腐のみそ漬けを、現代人の口に合うようにもろみを使って作り上げたものということです。
豆匠 嶋津さんの豆腐のもろみ漬け【秘伝豆酪】
阿蘇の伏流水と厳選大豆で固めた自家製堅豆腐をもろみに5ヶ月以上漬け込んだ逸品。
すでに豆腐らしき姿はなく、もろみと一体になっているのか？
チーズとも言えない、味噌とも言えない、複雑なまろやかなコクは酒を飲まずにはいられなくなります。
ビールでも焼酎でもなく、日本酒が！
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http://www.misoduke.com/
加古川市のJR東加古川駅前にある新在家ラーメン もんどさん。
以前から行きたかったのですが、なかなか機会に恵まれず今回初来店。
新味豚骨醤油麺（味玉入り） 麺大盛（２玉）
麺の周囲が透明で中心部はコシがあって味も美味しいです。
この豚骨醤油の他にスタンダードな「もんどラーメン」があるのですが、そちらの方は東京カネジン製麺所の「平打ち不均等麺」ということで、ラーメンによって麺が違うようです。
初心者なのでまず、もんどラーメンを味わうべきでした。
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今宵は神戸・灘の浜福鶴の酒。
これは1月下旬に浜福鶴の酒蔵で購入した原酒で、一般流通はしていないものです。
厚揚げを焼いて、豆腐のもろみ漬けで戴きました。
写真ではわからないけど、僅かに黄金色の酒。
酒蔵で試飲した時は水のようにすっきりしていたのが、冷蔵庫で2週間ほど寝かしたところ熟成が進んだのかコクが出てきたような気がします。
良質な山田錦の純米であり、旨みの残る吟醸、しかも原酒。
最高の組み合わせです。
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神戸市西区にある、中華そばの「こくいち」さん。
お昼は行列ができるお店です。
今日は近くで仕事をしていたので久々に寄ることにしました。
肉入り中華そば 700円
これは肉入りですが、チャーシュー入りというのが別メニューにあって、「肉」と「チャーシュー」は違うようです。
ほとんどの人が、
「めし」をオーダーしているのは、濃い目のスープの為。
これほどまで白めしの合う中華そばは他にありません。
さらにここの米、美味しいんですよ。
そしてほとんどの人が、
中華そば大盛りをオーダーしているのは、大盛りたったの60円アップだから。
あとで気付いたけど5分くらい経っていたので訂正する勇気なし。
見た目、徳島ラーメンですよね。
ということはやはり生たまごでしょう。
メニューにはないので聞いてみたんですが、生たまごは置いてないそうです。
残念・・。
この濃いさには絶対合うと思うんですけどね。
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三原堂の塩せんべいをお土産に戴きました。
それも豪華な信玄袋入り。
原価高そう・・。
塩せんべいは伯方の塩の他に、230000000年前の地下層から採掘した貴重な岩塩を使用しています。
塩が非常にマイルドで歯ごたえのあるうるち米のせんべいにベストマッチです。
これは何枚でもいけてしまうので、明日のためにとっておくことにしました。
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愛媛の「梅錦」 純米吟醸です。
太陽の吟醸、変わった名前ですが中身は純米吟醸、ちょっとお店で眠っていたらしく１升1000円の格安で手に入れました。
日本酒度＋5.5、酸度1.6の辛口です。
出雲で買った出雲そばが余っていたので、これが今日の肴に決定。
蕎麦粉は出雲産、原材料は小麦粉より蕎麦粉の方が割合が多いものです。
蕎麦をちびちびやりながら純米酒なんて、休日でしかできない至福のひと時。
外は寒いし、すっかりindoorで休日を過ごしてしまいました。
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以前にラジオで紹介されていて、ずっと気になっていた鯖寿司専門店「鯖や」の「とろ鯖棒寿司」を取り寄せてみた。
漁獲量が少なく通常ではまず口にすることはできないでろう八戸前沖さばを使用し、1本1本手作りされたこだわりの一品。
八戸前沖さばは寒い海で脂を蓄え、他の地域で捕れるマサバの中でも刺身や鯖寿司にもっとも適しているそうです。
梱包の中に手書きのメモでお礼の一言が入っているのも、非常に好感がもてるし心を込めて作られたものということが伝わってきますね。
この肉厚を実現するにはそれなりのサイズの鯖が必要と思われます。
表面は軽く炙ってあり、脂がよく乗っていて酸っぱすぎず、これは美味い。
まさに「とろ鯖」そのものと言った感じでとろける美味さです。
注文したあとに気付いたのだが、以前は豊中市の本店か大丸梅田でしか買えなかったのに、つい最近神戸大丸にもオープンしているではないか！
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鯖や torosaba.com
鯖や sabaya.co.jp