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これが生きる楽しみだ!!

毒出し脂肪燃焼スープ

2009年10月11日 | オトコの料理


最近、とある理由から、野菜中心の食生活を送っております。
減量するためです。
とは言いましても、良質なたんぱく質等も取りながら・・。
ラーメン、菓子は禁止です。
酒はちょっとだけ飲ませてください。
体もできるだけ動かすようにしています。
お陰で少しだけ身軽になってきました。

そんな中発見したのが、「さらさら堂治療院」岡本羽加(おかもと うか)先生の毒出し脂肪燃焼スープ。

1.夕食の最初に必ず1皿以上食べる。
2.1週間は毎日食べ続ける。
3.満腹になるまで食べてよい。

これが条件らしいです。

実際に食してみると、体が熱くなって汗が出る出る。
これはひょっとするとひょっとしますよ。






材料はこんな感じ。
全部入れるわけではありませんが、レシピ通りだとかなり大量ですから大きい鍋が必要です。

【毒出し脂肪燃焼スープの作り方】

■材料
玉ねぎ(大) 3個
セロリ(太いもの) 1本
キャベツ(大) 1/2個
トマト(大) 3個(400gのホールトマト缶詰めでもよい)
ニンジン 1本
ピーマン 1個
水 2~3L

■だし
かつお節 10g
鶏がらスープの素 小さじ1杯
コンブ 5g

■味付け
ショウガ 1片
天然塩 少々

味付けは油や砂糖を使わなければ自由だそうです。

■作り方
①材料を切る
②大きい鍋に野菜と水を適当に入れ中火で20分以上煮る。
③柔らかくなったら塩等で味付け、食べる直前にしょうがをすりおろして入れる。


■もっと効果的にするために・・
焼いた魚や肉類は食べない。
パンやクッキー、パスタ、揚げ物はできるだけ避ける。
飲み物は、水・お茶・ブラックコーヒーなど甘味料が入っていないものを飲む。
ごはんは五分づき米か玄米がおすすめ。
お酒は飲まない。

ですから、酒はちょっとだけ許してください。



さて、効果はあるのでしょうか?


おやどり(ひね鶏)の塩焼き

2008年09月22日 | オトコの料理


ひね鶏が売れていたので久々に買ってみた。

ひね鶏は卵を産まなくなったニワトリで、若鶏に比べて皮は黄色く身は赤っぽい。

早速刻んで少量の酒とオーストラリア産の天日塩のみで焼き、仕上げにブラックペッパーとねぎをかけてみた。

身が締まっていて噛めば噛むほどに味が出てくる。
肉の味が濃いのでレモンかけると非常に美味かった。
ポン酢をかけるとさらに美味いのだが、なんとありえないことに切らしていた。
次回は是非「ひねぽん」で。




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牛すじ鍋

2008年09月18日 | オトコの料理


牛すじ鍋を作ってみました。

まず、国産和牛の牛すじを下茹でして、大量のアクを取り除き、10分間茹でる。

ざるに引き上げてお湯ですじ肉を丁寧に洗う。
水でやると脂が固まってしまうとか・・。

次にすじ肉と、ねぎの青い部分と、生姜を薄切りにしたものを鍋に入れて火を入れたところ、これを炊飯器でやれば早くできるのでは?と思いつく。
早速、炊飯器に移し変えてスイッチオン。

炊飯器で炊いたすじ肉は、入れる前と比べて明らかに柔らかった。

あとは肉のみ引き上げて、鍋に下茹でしたこんにゃく・生姜薄切りと共に、砂糖・味噌で味付け。
今日は豆腐や白ねぎを入れてみました。









初めて作ったけど、すじ肉があまりにも柔らかく驚いた!
これはやはり炊飯器のお陰か?
プリプリコラーゲンがたまらない食感。

ビールに合いすぎて飲みすぎました。
次はもうちょっと甘く煮てみよう。

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炊飯器で豚の角煮

2008年08月23日 | オトコの料理


先日の業務スーパーの冷凍豚バラが余っていたのでもう一度角煮を作ってみることに。
今日は前から興味があった炊飯器でやってみました。

今回は冷凍肉をいきなり使うのではなく、一日かけて冷蔵庫で解凍。
下茹でしてからサイコロ状にカット。
炊飯器に豚バラと大根を入れて、肩がつかるくらいに酒を入れ、砂糖多め、醤油テキトーに投入。
味見したらちょっと薄いかな程度でスイッチオン!

炊き上がったら一晩保温して、電源を切ると冷える時にまた味が染み込みます。

私の場合、公開されているレシピ通りに分量を計って作るとどうも失敗するパターンが多い。
なので、今回は何も見ずに全て感覚でテキトーにやってみたところ、かな~りグッドな角煮が完成~(^^)b

炊飯器は圧力が高くなるようで簡易圧力鍋といったところでしょうか。
豚肉が柔らかく、大根にもよく味が染みています。






順風満帆と思われたが炊いているときに事件が!
大量の酒の蒸気でガス検知が反応して警報が鳴り、ガス会社から電話がかかってきました。
ゴメンナサイ。
鳴り止まないので炊飯器はテラスで炊く破目に


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豚の角煮

2008年08月03日 | オトコの料理


豚の角煮に挑戦!

レシピは土屋 敦さんの米のとぎ汁を使ってやわらかく煮込む方法を参考にすることにした。

土屋 敦さんは角煮好きが高じて、角煮だけで27レシピを掲載した著書を出版されている。
そのほとんどが通常とは異なるオリジナルレシピなのである。

うりサイトを見て角煮を作る人はいないだろうからレシピは割愛させてもらいますよ。






今回は業務スーパーで購入したスペイン産の豚バラを使用です。
スペイン産といってもまさかイベリコではありません。

米のとぎ汁、ねぎ、しょうが、唐辛子で、落し蓋 弱火で2時間半。






やわらかく茹で上がったら、手で持てるくらい粗熱をとって手に取り水で洗って・・切る。





新しい鍋に水500ccと酒500ccとしょうがを入れて、一緒に大根も投入。
落し蓋で1時間じっくり煮る。
砂糖大1.5 醤油75ccを入れて30分煮る。
また、砂糖大1.5 醤油75ccを入れ、皮を剥いたゆでたまごを投入、さらに30分煮る。

レシピを書かないといいながら覚えていたので書いてしまった。
でもいい加減に書いているので作る方はここを参考にして。







味は・・醤油がきつい。
もっと砂糖を入れるべきだった。
角煮の道は一日でならず!


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秋刀魚の刺身

2008年07月27日 | オトコの料理


刺身用の秋刀魚が柵で売れていたので購入しました。
柵の方が鮮度が保たれているし量が多いからお得ですね。

でも、時期早めでまだ価格が高くて、700円台だったと思います。






今年初めての秋刀魚、しかも刺身。
甘くて生秋刀魚の独特の味がたまりません。
美味すぎます。

魚も今や燃料高騰や水質汚染、他国の乱獲など数々の問題が多いですが、こんなに美味しいものを絶やさないよう皆が努力する必要があるのではないでしょうか。
地球にやさしい生活を営めば、因果関係は薄くても少しずつ問題は改善されると思いますよ。


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一色産 鰻の蒲焼 食べ方 うりサイト流

2008年07月26日 | オトコの料理


土用の丑の日に食べられなかった鰻の蒲焼をいただきました。
一色産うなぎを使用して生から焼き上げましたと表記があります。

これをどうやって温めようかと考え、各サイトで勉強して私なりに解釈したところ、次のような手順に決定しました。

①魚焼ロースターにアルミホイルを敷いてよく熱する。
②鰻を並べて料理酒をスプーンでかけて弱火で3分焼く。
③表面に泡が出てきたら添付のたれを塗り、さらに3分焼く。






酒をかけることでふっくら焼き上がりましたよ。
やわらかくてとてもグッド(^▽^b
ビールによく合います。


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おうすの里 梅しそとうがらし

2008年07月24日 | オトコの料理


みつなりの法則様から、「梅しそとうがらし」なるものを戴きました!

その名の通り、原材料は梅肉(塩・しそ)、唐辛子、香料(しそ由来)となっています。

なめてみると、梅としその風味の他に、辛さに苦手ではないのに唐辛子がかなり辛い!

これをどう賞味しようかと考えに考えたところ、うりサイトの答えはこう出た。








まずは「そうめん」
そうめんは夏の食欲がない時にあっさりと戴く定番だが、梅しそとうがらしをちょこっとツユに入れてみると・・
ピリ辛でほのかに梅の香りが入って美味しいですね~

この猛暑でも益々食欲が湧くことがわかりました。







そして、お次は雑炊!

残ったごはんの冷凍があったので、「あご入り兵四郎だし」を投入し、ごはん、みりん、酒、醤油、塩を配合、玉子、ねぎ、のり。

全て目分量。
まともに料理したことないのに、いつも適当ですがそれなりに美味しくできました。






結論。
雑炊にも梅しそとうがらしはベストマッチです。
ピリ辛で大量にあった雑炊も跡形もなく消え去ったのでした。

また、さらなる利用方法を検討中です。


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自家製チャーシュー

2008年05月10日 | オトコの料理


元々は家二郎に挑戦しようと思ったのが事の発端だったのですが、初心者故にまずはチャーシュー作りに専念したわけです。
ラーメン二郎や夢を語れで言う豚には敵いませんけど、自分なりにいいものができたと思います。

この豚、実は業務スーパーに売れていたデンマーク産の豚肉で、ブロックが紐に入った状態で売れています。
500g×2本で980円。

デンマーク産の豚肉は安全で世界的にも認められているので比較的安心して購入です。





白ねぎの青い部分と白い部分、生姜、にんにく、キャベツの芯、玉ねぎとこの豚肉を投入しました。

アクが結構すごいので丹念の取り除きながら煮込むこと2時間。






醤油、酒、みりん、砂糖、水でタレを作り茹でた豚肉を投入、ついでにゆで玉子も入れ、冷蔵庫で一晩寝かせます。









冷蔵庫で冷えたそのままを切ったので固そうだけど、それなりに柔らかく、適度に味が染みています。

これに柚子胡椒やからしで食べるとかなりgood


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かに美鶏 の皮ポン&もも焼き

2008年04月13日 | オトコの料理


今日、かに美鶏(かにみどり)という鶏肉(もも)を初めて発見、買ってみた。

兵庫県養父市で飼育されていて、餌に「かに殻」を使っているらしい。
かに殻は産業廃棄物として捨てられるだけだから有効な使い道ではないか!
しかも生まれてくる玉子の殻は丈夫にできそうなイメージ・・。






もも肉から皮を外す。

そして、ロースターで炙り焼きにして大根おろしとねぎと京都 松野醤油の 柚子ぽんずで「皮ポン」にしてみた。








そして、残ったももを同じくロースターで塩焼きに

塩はフランス カマルグ産の塩。

「地中海を望むローヌ河口のデルタ地帯カマルグ西部にある塩田”エッグ・モルト”」 で作られた全工程手作業の天日干しの塩は舐めても美味しいミネラルたっぷりの一品です。

タレもいいですが、せっかくの美味しい素材にはとっておきの塩を使った塩焼きは酒にピッタリです


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新たまねぎ しゃぶしゃぶ

2008年03月30日 | オトコの料理



新たまねぎを使ったしゃぶしゃぶです。

昆布で出汁をとり、今が旬の甘い新たまねぎをスライスして鍋に投入。

これをベースに、食べる直前に水菜を入れて、そしてしゃぶしゃぶ用ぶたさん。




今日の二枚目はこの国産霜降り豚ロース







そしてみつなり氏から戴いた京都 松野醤油の 柚子ぽんず!

これをただのポン酢とは違う、変なすっぱさがない自然の味、このままでも飲めるやさしい味なんです。





セッティング完了!






豚をたまねぎと水菜を包むようにして引き上げ、いただきます!

これは美味い!!

豚、水菜、たまねぎ、全てが美味いのは当然として、この柚子ぽんずがさらなる領域まで引き上げてくれる。

これぞ京都料理の隠し味!

まさに至福の一時。

いくらでも食べられます


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シュウマイの皮 一口餃子

2008年03月30日 | オトコの料理


今日は哀川 翔さんが作っていた、シュウマイの皮を使った餃子を作ってみました。

肉より野菜がたっぷり、皮が薄いので包むのに時折皮が破れることも・・。

でも慣れれば包む速度も徐々に上がってきて、職人としてやれるかも!と勘違いをする。






シュウマイの皮はくっつきやすいので、他と離して焼かないとだめなのです。

焼き上がりはこんがり、中はふわっと。

白菜、ニラの野菜がメインなのでいくらでも食べられます。

でもシュウマイの皮は薄くて小さいのでやっぱり餃子の皮がいいかな。

相川翔

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牛ランプ肉

2007年11月11日 | オトコの料理



久々に牛ランプ肉が手に入った。

ランプはモモ肉の中の一部で、中でもとても柔らかい部位です。

従って国産牛のランプは希少価値があり、まぼろしのランプとも言われます。

比較的入手しやすいのがオージービーフで、それでもいつでもあるわけではありません。

今回のもオージーランプで5枚入りが1000円でした。

相変わらず安いです。







冷蔵庫から出して常温にしてから、シンプルに塩とブラックペッパーで焼き上げます。

脂が少ないためか、焼いてもあまり小さくならないんですね。






さらにフランス産の岩塩につけて戴きます。





脂身が少ないのにとても柔らかく、肉!を象徴した味わい。

こんなに美味しくてボリュームあるのに何でこんなに安いのか・・謎です。


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チャンチャン焼き

2007年10月14日 | オトコの料理
鮭を丸ごと1本戴きました。


ブリやサバなどを1本おろしたことはあるけど、鮭は初めて。

ちなみにこの鮭は奥様がおろしまして、あとは私が作業をすることに・・。

ということは、日本酒のCMでもお馴染みのあれをやってみるしかない!










というわけで、作ってみました。

これは鮭の半身です。

味噌をたっぷり塗りすぎて本体が見えません。








身を崩して野菜と一緒に食べるだけ!









味噌と鮭の辛さが野菜が調和してくれます。

これは、初めて作ったけどすごく簡単で旨すぎる!

鮭にも元々塩味がついていたらしく、それを計算していなかったので少々塩辛かったけど、ビールがうま過ぎますね。






作り方は各サイトで調べて複合的に合わせて我流でやりますけど、一応ポイントだけは抑えます。

計ることは面倒なのでまたまたすべて目分量。

【味噌だれ】
赤味噌
砂糖
みりん

豆板醤

イメージは味噌メインで少しだけ甘さでコクをプラス、豆板醤でピリっと。
を想像して目分量やってます。


投入した野菜は
キャベツ 半玉
にんじん
ピーマン
ねぎ
しめじ
しいたけ

玉ねぎやジャガイモ、ニラを入れる人もいるようです。
明確にルールはなく、とにかくあるものを入れてしまっても美味しいです。
味噌味が濃いので野菜はできるだけ多い方が◎

ホットプレートでバターを多めに入れて鮭の皮側を下にして野菜を入れてフタをして蒸し焼きにするのがポイントらしい。

またやりたいところだけど、鮭1本ってなかなか買えないんですよね。



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ピーマン と ちりめんじゃこ 料理名不明

2007年09月24日 | オトコの料理
いつも思いつきで作っています。

たぶん過去にどこかで食べた味とかを覚えていて、イメージでこれにあれを加えたら美味しいかなとか・・







ということで今日は実家から送ってきた無農薬ピーマンがあったのでこんなものを作ってみました。

料理名は・・不明です。


【材料】
ピーマン
ちりめんじゃこ
めんつゆ

材料はこの3つのみ。


【作り方】
①沸騰したお湯に刻んだピーマンを投入、30秒ほどでザルにあげる。
②ちりめんじゃこを入れてめんつゆをかける。

完成です。

1行で書けるほど超簡単なんですが、これが美味い!

ちりめんじゃこにも塩味があるので味付けは薄めにすることと、ピーマンは早めにお湯から出してあげてシャキシャキ感を残すのがポイントですな。








これがコップ酒に合うんですよね(^-^)









ちょっと物足りなく、冷凍してあったベーコンの塊を解凍して焼いてみました。









どこのベーコンだったか忘れたけど、厚切りで本当に旨い(^0^)

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