あの金のつぶ におわなっとうに新容器を発見。
その名も
「金のつぶ® あらっ便利! におわなっとう® 3P」
なんと、これまでの納豆の常識といえる納豆を覆っていたビニールがなくなっている。
もうビニールを取るのに手を回して粘りを取る必要がない。
そして最大の特徴。
醤油も袋に入っているのではなく、ゼリー状になっているものを箸で運ぶ。
これで袋を破る時に手が汚れるイラつきも解消だ!
納豆に入れて混ぜるとちゃんと醤油と同じように粘りに浸透してしまう。
ゼリーが固すぎると納豆に混ざりにくくなるし、柔らかすぎると箸で運べなくなってしまう。
この絶妙なバランスとアイデアは素晴らしい。
あと、からしも入っていると完璧なんだが・・。
ねぎ投入してさらに混ぜるぞ。
最高のマッチングで酒も進む!
変わったバーコードがついていた。
バーコードの一部が箸になっていて、数字が・・。
なんだこの全く意味の無い演出は。
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牛すじ鍋を作ってみました。
まず、国産和牛の牛すじを下茹でして、大量のアクを取り除き、10分間茹でる。
ざるに引き上げてお湯ですじ肉を丁寧に洗う。
水でやると脂が固まってしまうとか・・。
次にすじ肉と、ねぎの青い部分と、生姜を薄切りにしたものを鍋に入れて火を入れたところ、これを炊飯器でやれば早くできるのでは?と思いつく。
早速、炊飯器に移し変えてスイッチオン。
炊飯器で炊いたすじ肉は、入れる前と比べて明らかに柔らかった。
あとは肉のみ引き上げて、鍋に下茹でしたこんにゃく・生姜薄切りと共に、砂糖・味噌で味付け。
今日は豆腐や白ねぎを入れてみました。
初めて作ったけど、すじ肉があまりにも柔らかく驚いた!
これはやはり炊飯器のお陰か?
プリプリコラーゲンがたまらない食感。
ビールに合いすぎて飲みすぎました。
次はもうちょっと甘く煮てみよう。
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博多天神とんこつラーメンが食べられる、東部ラーメン食堂 一生懸麺(いっしょうけんめん)。
一生懸命ではありません。一生懸麺。
ここ重要です。
私も読み間違えていました。
看板がポツンとあるけど、店らしき姿なし。
この入り口を奥に進んでいくと・・
あったあった♪
東部買出人センターというビルの中にあるんですね。
入り口にお品書きがドーンと構えている。
なかなかリーズナブルな価格設定のようで。
写っていないけど、焼き飯のセットにしよう。
お店に入ると・・
んんっ?
さらに入り口があるぞ?
ラーメン屋というか、倉庫みたいな(失礼)
お店の中はこれまた簡易的な造りというか、厨房と客席との仕切りがほとんど無い!
お目当てのとんこつラーメンはこってりスープでトロトロ。
ついでにチャーシューもトロトロ。
少なめの定番細麺にスープがからんでこれは旨い。
美味しかったんで替え玉行きました。
ラーメン+焼き飯小+替え玉。
うまかったとです。
東部ラーメン食堂 一生懸麺 (いっしょうけんめん)
TEL 078-413-8881
住所 兵庫県神戸市東灘区深江浜町77番地 東部買出人センター
営業時間 10:00~24:00
定休日 無休
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やはりこの季節は秋刀魚!
秋刀魚の刺身ほど美味いものはないと思っている。
まずは浜の大将で美味しい日本酒とで戴きました。
ついでに七輪でホタテを焼いてもらいました。
こちらは購入品の炙り秋刀魚。
普通の刺身の方が好きですね。
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京都下京区にあるお好み焼きの「ふくい」さん。
満員御礼状態で待ち時間20分ほどでした。
お好み焼き屋なんだけど、ほとんどの人が鉄板焼きと焼きそばを食している!
図は左側で鉄板焼き、右側で焼きそばの準備をしています。
キャベツの切り方がとにかくデカく、シャキシャキ感が残っている。
特製のタレに浸けるといくらでも食べられる!
焼きそばは鉄板の上で放置するのがこちらの流儀。
ひたすら放置!
あまり触るとおこられますよ(笑)
いいかんじにコゲてきました。
このコゲが後に投入予定のキャベツと相性がいいのです。
大量のキャベツと合体動画!!
これ2人前です。
完成~!!
おそらく半分以上はキャベツと思われる。
キャベツの歯ごたえも残っててこれは実に美味しくヘルシー。
ソースの味は一般的な焼きそばよりもかなり薄味ですよ。
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京都一乗寺の夢を語れ、かなり久々の訪問です。
当サイトを開設してからは行っていないので実に1年以上・・。
久しぶりなので少々緊張です。
食券を買って、お冷・箸・お絞りはセルフ。
ラーメン 650円
ヤサイニンニクアブラ
麺は300グラム。
一般的なラーメンの2.5杯分くらいあるらしいです。
これが650円とは、儲かっているのかこっちが心配になるほど。
この「豚」の厚みがいいですな。
あくまでもチャーシューではなく、豚です。
ちなみにこちらは今年2月にラーメン二郎 三田本店に訪問した時の
小ぶた ヤサイニンニク 600円。
この時はラストくらいに大量の豚でしんどくなってきました。
アブラ増しは別皿で提供してくれます。
そしてこのアブラが旨いんです。
ただの脂じゃなくちょっとしょっぱくなっていて、麺の上に載せて食べると幾らでも食べられる!!
かも。
麺自体の重量プラス麺同士が絡むのと、スープが絡むギザギザ麺で箸が重いっす。
この自家製麺は最高ですね。
カラダに悪そうなかんじだけど、本当に旨い。
器たちはカウンターの上に返して、お絞りでテーブルを拭いてセルフコーナーにポイ。
「ごちそうさま~」
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