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アルコール度数の高い酒を「飲用不可」と明記すれば免税します

 


たまにはいいことしますね

消毒用の酒、免税へ=「飲用不可」の明記条件―政府

 政府は30日、新型コロナウイルス感染拡大に伴うアルコール消毒液の不足を補うため、アルコール度数の高い酒を「飲用不可」の表示で販売する場合、酒税を課さない方針を固めた。消毒用の酒類を安価に提供するのが狙いだ。

 免税は、容器に「手指消毒用エタノールの代替品で飲用してはいけません」と表示することや、販売先を管理するための番号を付すことなどが要件。厚生労働省が代替品としての使用を認める期間に限定して適用される。

 同省は感染拡大を受けた特例措置として、エタノール濃度が70〜83%で、メタノールを含まない酒類について、医療機関などで消毒用に使うことを可能とする通達を出している。

 消毒用の酒類をめぐっては、各地の酒造組合などから、酒税により価格を下げられず、普及の妨げになっているとの指摘が出ていた。

この際健康にいい酒も酒税率を下げるとか免除するとかしたらどうなの?プリン体0%とか糖分控えめとか梅酒とか色々検討してください。 

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催奇形の危険を持っていて厚労省が3年も備蓄して市場へ出し渋っていたコロナ治療薬「アビガン」が欲しいと80か国から要請が・・・

 


自分の国の国民が奇形児になったからって日本にタカリに来ないで欲しい

「アビガン」80カ国近くから要請
 茂木外相「ものすごく関心高い」

「アビガン」80カ国近くから要請 茂木外相「ものすごく関心高い」

新型インフルエンザ治療薬「アビガン」
(富士フイルム富山化学提供)

(産経新聞)

 茂木敏充外相は30日の参院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症の治療薬として効果が期待される国産の新型インフルエンザ薬「アビガン」について、80カ国近くから提供要請を受けていることを明らかにした。政府は希望する国々に無償提供を行っており、30日時点で39カ国への供与を調整済みとした。

 茂木氏は「各国の外相と電話会談やテレビ会談を行っているが、率直に言ってアビガンへの関心はものすごく高い」と述べた。また、治療薬の開発に関し、「官民の取り組み強化、国際協力を進めており、わが国の姿勢や成果についてもしっかり対外発信していきたい」と強調した。

 自民党の宇都隆史氏の質問に答えた。

ようはワクチンでなく治療薬なのでRNAと言う遺伝子情報を司る機関を遮断して治療するのでもう子作りしないと言う者たちならば効果を実感出来るでしょうがこれから子作りをするであろう者は奇形児を作る危険性が非常に高いのですよ各国の皆さん覚悟は出来ていらっしゃるのかしら?

所詮人類は「優性遺伝の法則」なので(劣性遺伝の法則なら我々は既に今類人猿や北京原人になっている)

♂と♀の遺伝子どうしが戦って強い者が勝ち子の遺伝情報を作って行きます。

ここでアビガンを例えば♂の遺伝子が持って遺伝情報を遮断していれば♀の劣性遺伝が子に遺伝するので当然奇形児になる確率が高まりますよ。

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北海道東川町「10万給付金全国最速で4月30日に支給」

 


金融機関が仮払いで出した形

28世帯62人が10万円受領 全国“最速” 北海道・東川町

北海道・東川町では、全国で最も早く、国の「特別定額給付金」の先払いにあたる現金10万円の振り込みが始まった。

東川町では、新型コロナウイルスの影響で大幅に収入が減った人などを対象に、地元の金融機関が無利子で融資する形で現金10万円の振り込みが始まった。

返済には、国の特別定額給付金が充てられるため、10万円は実質先払いとなる。

受け取った町民「収入が激減したので、生活費に充てたい。来月はどうなるかなという不安はあります」

初日の30日は、28日に融資を申し込んだ町内の28世帯62人が、全国で最も早く給付金を受け取った。

差し押さえ禁止法案可決済みですので安心して使ってくださいね。

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ユダヤ教超正統派の指導者の葬式に来たユダヤ教徒に「解散しろ」と市警が動いたら

 


「ユダヤ人差別」と抵抗を続けたらしい

ユダヤ教葬儀散会させる=NY市長
差別と批判も―新型コロナ

 【ニューヨーク時事】外出規制下のニューヨーク市ブルックリンで28日夜、新型コロナウイルス感染で死亡したユダヤ教超正統派の指導者の葬儀に大勢が集まっていたところ、デブラシオ市長が現地に乗り込み、市警が散会させるのを監督する騒ぎがあった。市長はツイッターでユダヤ人社会に「警告の時は過ぎた。大勢で集まる人を召喚あるいは逮捕するよう市警に指示した」と強調。これに対し、ユダヤ人社会への「差別」という批判が出ている。

 ソーシャルメディア上の画像では、ユダヤ教徒の市民が道路を埋め尽くし、パトカーや警官が割って入っている。市長は29日の記者会見で「数千人」がいたと主張。「危険性は計り知れない」と指摘した。市警のシア本部長も「警官の命を危険にさらしている」と訴えた。

 一方で、地元の市議会議員からは、他の地域でも違反者がいる中で、ユダヤ人社会だけを取り上げるのは「反ユダヤ主義をあおる」と批判が飛び出した。こうした批判に市長は会見で「これほどの集まりは少ないし、続いてはならない」と反論している。

ユダヤ人はただでさえ血が濃いしコロナ感染者数が多いはずなので市長の判断は妥当だと思いますよ。命を取るか金を取るか?死んだら金はあの世に持っていけないよ

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兵庫県姫路市夢前町神種(このくさ)の神種自治会が10万くらいの金なら自治会費のタンス預金で何とかなると104世帯の住民に配る

 


「臨時分配金」まんせ~

自治会が自腹で全世帯に一律10万円交付
 国と違い「すぐ配れる。住民を元気づけたい」

自治会が自腹で全世帯に一律10万円交付 国と違い「すぐ配れる。住民を元気づけたい」

10万円入りの封筒を各世帯に配る神種自治会の役員ら=29日午後、姫路市夢前町神種

(神戸新聞)

 新型コロナウイルス感染症が拡大する中、兵庫県姫路市夢前町神種(このくさ)の神種自治会が29日、会員の全104世帯に「臨時分配金」として一律10万円を交付した。感染予防のため地域のイベントが中止になり、「住民を元気づけたい」と半世紀以上前からある自治会の貯蓄を取り崩したという。(小川 晶)

 田渕憲三会長(73)によると、25日の臨時役員会で分配案を協議した。本来ならば、会員全員が参加できる臨時総会を開きたかったが、「3密」の恐れがあるため断念。その代わりに、反対の意見を丁寧にすくい上げるよう申し合わせた。

 「住民にとって、有効なお金の使い方だと思う」「1人10万円の国の『特別定額給付金』はいつ受け取れるか分からないが、自治会のお金ならすぐに配れる」。役員ら13人の話し合いでは、目立った反論も出ず、交付を決めた。

 総額1040万円の原資には、自治会の貯蓄の一部を充てた。1970年代ごろまで、地元の山に生えるスギやヒノキを切り出して売却益を得ており、緊急時の備えとして積み立てていたという。近年の大きな出費は十数年前の屋台蔵建設ぐらいにとどまり、十分に残っていたことも幸いした。

 29日午前から、役員が手分けして各世帯を訪れ、封筒に入った10万円と趣旨を説明する書面を手渡した。受け取った南正子さん(66)は「まさか自治会からお金がもらえるとは思わなかった」と驚いた表情。「学校園の休みが続き、孫3人の面倒を見るのが大変。食費などに大切に使いたい」と感謝した。

 長年にわたって蓄えてきた財産の分配に、ためらいもあったという田渕会長。「100年に1度ともいわれる有事だからこそ、大切な財産を住民のために使うことにした。10万円という額面以上の意義があると思っている」と話した。
 
このくらい気の利いたことを各自治体主導で遣って欲しいもんですね。イベントの中止などで使わなかったタンス預金があるはずでしょゲリや田布施一味を信じていても本当にくれるかどうか怪しいもんだ
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