「アビガン」80カ国近くから要請
茂木外相「ものすごく関心高い」
茂木敏充外相は30日の参院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症の治療薬として効果が期待される国産の新型インフルエンザ薬「アビガン」について、80カ国近くから提供要請を受けていることを明らかにした。政府は希望する国々に無償提供を行っており、30日時点で39カ国への供与を調整済みとした。
茂木氏は「各国の外相と電話会談やテレビ会談を行っているが、率直に言ってアビガンへの関心はものすごく高い」と述べた。また、治療薬の開発に関し、「官民の取り組み強化、国際協力を進めており、わが国の姿勢や成果についてもしっかり対外発信していきたい」と強調した。
自民党の宇都隆史氏の質問に答えた。
ようはワクチンでなく治療薬なのでRNAと言う遺伝子情報を司る機関を遮断して治療するのでもう子作りしないと言う者たちならば効果を実感出来るでしょうがこれから子作りをするであろう者は奇形児を作る危険性が非常に高いのですよ各国の皆さん覚悟は出来ていらっしゃるのかしら?
所詮人類は「優性遺伝の法則」なので(劣性遺伝の法則なら我々は既に今類人猿や北京原人になっている)
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♂と♀の遺伝子どうしが戦って強い者が勝ち子の遺伝情報を作って行きます。
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ここでアビガンを例えば♂の遺伝子が持って遺伝情報を遮断していれば♀の劣性遺伝が子に遺伝するので当然奇形児になる確率が高まりますよ。