ロジャー対紫の兄貴、ベスパーにて。

どうもバムです。
仕事が終わった後に、寒空の中で同僚達に、
一時間ほど熱く、しかし冷静に○○○について語った、
アテクシは本当にアホだと思う。
変な噂が流されなきゃいいが。
あ、○○○は自主規制させていただきます。

さて、今日はベスパーの銀行に寄ろうかナァ？と、
チラッとだけ立ち寄ったんですよ。
侵攻してたけど。

嗚呼、嗚呼、市民が犠牲になってるよ・・・。



つーわｋで、紫の兄貴達に助太刀してもらいました。
内藤め、思い知ったか！

兄貴達の強さを！

周りを見てみると、他にも十数名の犠牲者がいる様子。
まったく誰が、こんな酷い事を。

誰かって、そらアンタ、検死しますよね。
先の写真でしてるからぁ。
するわなぁ。



ロジャーめ・・・。
建物内にいると思われるロジャーに、キッと睨みを利かせると、
視線は壁をも通ってしまったようで、ロジャーが出てきちゃいました。
きゃー　（HE！TA！RE！HETARE！）

すぐさま紫の兄貴達にオイコラしてもらいましたが・・・
何故か硬いよコイツ。
兄貴達が殴っても、あんまり減らない。
All Nameしてみると、



あ、キャプテン。
という事は、ロジャーキャプテンなんすね。
ちょっと響きが良い。

とか言ってる場合じゃない。
撲殺されていく兄貴達に援軍（結局は兄貴だけど）を送り続けます。
少しづつではありますが、HPは減っていってるようです。



耐久度も減ってるようです。
これ、もし削られ続けたら、こいつらスッポンポンになるのか？
だったら、女性のキャプテンを連れて来いやー！
とか、言ってみる。
ていうか、女性のシャドーロード軍兵っているのか？

そんな事を考えているうちに、



断末魔と共に後ろ受身。
見事にバシーンと取り切り、満足げな顔を浮かべて、
ロジャーは星になりました。

それと共に、バッグの中にアイテムがとか出たよ。
何が入ったのかが判らないよ！
だって、アテクシのバッグの中はルンブックだらけだしぃ。



って、スペルブックが増えてる！
あぁこんなんが取れるんやったんか。
本だらけの中に本が増えても判らないっつーの。
しっかし・・・



回避が付くって・・・どうなん？
レスリングGMやから、ちっとは避けれるんだけどさー。
ま、色付きのスペルブックってだけは嬉しいんすけどね。
コレをフルスペルにする為に、今度スクロール屋を見て回るかなぁ。