箱の中は○○○なのか？と脳内をよぎる。

どうもバムです。
昨日、休みだったので昼間に出かけてたんです。
仕事の相方の一人とクリスマスプレゼント交換企画をしており、
お互いにハンドミキサーを所望しております。
で、買いに行ったわｋです。
ついでに二週前に誕生日だった同僚の一人に、
遅れてあげるプレゼントも探しに行きました。
で、その途中で見た光景が面白かった。
駅の柱に凭れ掛かるチャラ男がいたんすけど、
ちっこくてポチャポチャの色白小デブさんでして・・・。
た、体系が面白いわｋはじゃないよ！
それだけやったら、失礼な話やからな。
そいつがさ、真冬なのに衿のデカイシャツ一枚しか着てなくて、
襟元をガバッと開けて、胸元を大きく見せてる状態だったんす。
ていうか、腹近くまでボタン開けちゃってるんです。
でも、残念ながら小デブなのでセクシーどころか、
横から見るとデブ特有の横乳状態です。
見たくねえよ。女子だって見たくねぇよ。
こんな糞寒くなってきた12月にシャツ一枚で、
お前は寒くないのか。見た目的に寒くないのか。
流行ってそうだから、という理由で服を選んではいけない。
今日も彼は寒風拭き荒む中、乳を出しているのだろか。
ガイアが彼にもっと輝けとか囁いてしまってるんだろか。

さて、今日はちょっと変わった体験をしたんで、そのレポを。
実は昨日の北斗祭りの撤収時に起きたんだけどね。

一度外した、朝食入り宝箱の鍵が再び掛かってたので、
気になって外してみたんですよ。
そしたら、



なんか、とてつもない大きさのが入ってるっぽい。
255アイテムだ。
＊dook dook＊が止まらない。
止まらないのは、ロマンティックや切なさだけではない！

開けてみました。



明らかに不自然なものが入ってる！！
絶対アレだよな。普段生えてるアレだよな。
YUBISASHI-KAKUNINを持ってきますと、



あぁやはり蕪の葉っぱだ。
重量が表記されていないのがお判り？
こういったものは255stoneあるんですよ。
意味的には「持ち去る事が出来ない」を指します。
ま、昔は気合いで持ち去れたらしいけど・・・。

この時に一緒にいたケリー君が、
実は同じ体験を二ヶ月前にしていたそうです。
という事は、この畑近くの家だからといわｋではなく、
街の樽などにも発生するっつーわｋですね。
不思議だねぇ。
とか思ってると、



消えた。
「何かした？」状態で見つめあうオークとフェレット。
お互い眺めていただけだった。
時間経過で消えてしまうのか。



蕪の葉っぱ、それは夢か幻か。
まるで、相次ぐ経営不振で倒産した会社の株のように消えて・・・。

とか、ちたまの社会風刺を含めて〆ます。