北斗のツリーを見たいと言うから。

どうもバムです。
朝まで同僚へのお誕生日おめでとう画像を作ってたので、
起床したのが14時半過ぎという。
冷凍でレンジにかける鍋みたいな奴のを食べる。
冬らしくていいわぁ。嵌まりそうだわ。
親父が帰ってきたので、夕飯前の買い物で何を買ってこようか？
と聞いてたら、兄が遊びに来た。強い味方だ。
出かける準備をして、近所のスーパーへ。
兄が作ってくれる夕飯のおかずは、
「白菜を豚肉を一枚一枚重ねて煮るヤツ」だそうだ。
最近流行って来てますよね。簡単で美味しいそうだ。
個人的に、厚揚げ焼いて大根おろしで食べたいから、
それらもカゴの中へ。買い物も済ませ、帰宅。
クダラナイ話をしながら、料理の準備。
白菜と豚肉の煮るヤツは、思った以上に早く出来た。
そして、豚肉の旨味が良く出てたっす！
美味しゅうございました。

さて、今日は北斗のツリーを見に行きました。
だって、馬鹿社長が見に行きたいって言うんだもん。
なんか企んでそうなのよね。



そら、あんたツリーやって言うてるやん。

熊膝「だよねぇ、デカイ木だよねぇ。
　　　皆で大きく育ててるんだよねぇ。
　　　大きいんだよねぇ。
　　　大きいんだったら・・・ちょっとくらい切っても良くね？」



って、ちょｗっをまｗｗｗｗｗ
馬鹿社長、伐採する気だ！
せっかく北斗の住民が、大切に健康に育ててきたツリーを・・・。
何するだー！ゆるさん！と、止めようとしたんだよ。
そしたら、



「これを死体に使って肉や皮を得ることが出来ます。」
木じゃないの！？これ木じゃないの！？
北斗住民は何を育ててるの！？



お前も、そんなにガッカリするなよ・・・。

と、まぁそんなコントみたいのした後にですね。
せっかくだから、この赤いｔヘイブンの中をうろつく事にしました。
たまに見ておかないと、変化とかに気が付かないんだよね。



銀行前から、戦士の館の前を通り過ぎ・・・

え？

[Cowardice]？



なんで、こんな所に堕落市民がおるねん！？
誰かが連れて来たんでしょうか？
ヘイブンが侵攻されたんでしょうか？
それとも単にビビりの人なんでしょうか？

三番目に賭けるぜ。
だって、にんげんだもの。320。