アイツの首から下がるアレって。

どうもバムです。
白昼堂々の銀座強盗は闇バイト、の巻。
ある意味で、主謀者の計算通りになってますね。
バイト君達が盗ってきた高級時計は、逃走途中で譲り受け、
あとは特別なルートに流すだけの簡単なお仕事。
（追記：時計回収出来たみたいですね。流れなくて良かった良かった。）
トカゲの尻尾切りも簡単。
勝手に自滅してくれるから。
白昼堂々の方が、かえって「防犯予行練習か？」と思わせれれて、
通行人達も現実味が無さ過ぎて、見てるだけだったし。
その辺も計算に入れていたんでしょうね。
某ルフィ達は、雑な指南だったのかもしれませんが、
今回の事件の首謀者は、知的な感じがします。
どちらにせよ、せっかくの十代の楽しい時期を、
劇場型犯罪の脇役として、無駄死にな散り方をした闇バイト君達に花束を。

さて、今日は黒村さんち（ブラックソーン城）でのお話。
黒村さんちのバーカウンターには、ヘクレスというNPCがいます。



宮廷道化師、らしい。
王様の横で、要らん事言ったり、茶化したり、
立場的に王様が言えない事をズバッというなどの仕事の人だね。
仕事がない時は、バーテンのバイトでもしてるんだろうか。



意外と、武闘派だった。

で、彼の服装は、やはり道化師だけに派手でして。
道化帽、道化服、



へー、道化靴なんてのも今あるんだ。

で、首にかかっているのは、



何よ。
名前が、出てこないんすよね。
アンクペンダント、じゃあないんか。

ほじゃあ、これの正式名称を見てやろうじゃあないの。
そう、今まさにヘクレスの目の前にいるのは、
ハダド。
商人の男である。
彼の目利きで、この首にかかっているものを、



見定めようではないか！！！！

いざ、アイテム鑑定！！！！！！！



an

あ、母音から始まるってのは判るんやね。
もちっと頑張れや。

てな事で、「あいうえおで始まるんやな」的な答えしか判りませんでしたが、
一番個人的に気になったのは、彼が履いてるズボン、



何故か、たっつけバカマだったというところだね。
そこは、妥協しちゃったんだ。

モヤモヤをまたしても残して、本日はこれにて。