上がらないまだらのひもを救ったのは、久々に会えたあの人。

どうもバムです。
タイタス・オニールの滑り込み。
あ、先週にあった、WWEの中東遠征の話です。
スポンサーが多かったのか、なんと遠征先でロイヤルランブルがあったのです。
あ、時間差で選手が増えてく形式です。
そのランブルでは、入場してくる選手達は、けっこう駆け足でリングに向かいます。
ゆっくり入場してると、次の選手がすぐ来ちゃうからね。
で、タイタス・オニールという選手も走って向かったのですが、
リングの手前でコケてしまい、そのままリング下に、
ヘッドスライディングしちゃったんですよ。
プロレス史上、屈指のアクシデントです。
普通はそんなヘマをやらかしたら、首脳陣が怒るんですけども、
会長のビンス・マクマーンがたいそう気に入ったらしく、
何度もリプレイシーンを流させたそうで。ひでえｗ
そして、その次のテレビ放送大会では、タイタスの仲間である、
アポロとディナが入場時に、またコケないようにと床を拭いてあげたりと、
完全にネタにしていたのは、さすがWWEだと思いました。
タイタス本人も、このアクシデントを悪くは思っておらず、
喜んでもらえたんだし、とポジティブに捉えてます。
何より、前に少し怒られた事がある、ビンス会長にウケてたってのが、
大きかったでしょう！
これで、何かプッシュになれば良いなー。
タイタス、プロレスはそんなに上手くないけど、喋りは良いしね。

さて、今日は予定では仕事だったのですが、休み取る日が無くなってて、
結局、水曜日に休みになりました。
が、先週に多分仕事なので来週は駄目かもー？
と定例会で話してた手前、大人しくまらだのひもの育成をしに行く事に。



相変わらず、浮いてます。

では、ロングへ。



だがしかし、ちょうど安倍と同じタイミングで、
バードらしき人も一緒にロングに入ったのが原因か、
入口付近に接近戦用トカゲロンが居ない。
うーむ、しばらくはあいつらで上げていこうと思ってたのに。

しゃーない、よもっさんにするか。
と思って、徳之島に移動。

試しに、ガマンでどう上がるかを見てみる。
ガマンｖｓ蛇。



回数的には、上がるっちゃあ上がる。
が、0.04づつしか上がらない。
回数は多くても、これでは中々進みませんね。
やはり盾役の白米を使わないと駄目だなあ。



数体ほど、よもっさん達に相手してもらう。
33過ぎまで上がりました。
そろそろ、ロングの入口辺りにまたトカゲロン湧いてるかな？
と思って移動。

なお、湧いてなかった模様。
ぬー。

と、そこで入口に居たプレイヤーさんに声を掛けられる。



あれ、この名前どこかで・・・と思ってたら、熊の死体さんの別垢さんでした。
お久しぶりです！

まだらのひもの状態を見てもらったり、
PS115やテイムマスタリー３やマスタリーの書をいただいたりする。

死体「5スロ目までいくと、テイムとロア、ともに110越えないと厳しいですよ」

ありがたい！
確かに、白子のりは最近、ゆう事聞かない事多かったなあ。
PS110食べて、アクセで+10はしてたんですけどね。

で、育成の話で、アロさん以外でも上げやすい相手が居ますよ？と言われる。
そう、先週の二択で、アロさんを選んでたんですけども、
もう一つの方は、それだったんです。

その相手は、シェイムに居ます。
せっかくなので、行ってみましょうとなり、ゲート出してもらいました。



あ、なんかいる。



そこに現れたのは、クレイジーな赤魔法使い！
クレイジーさんと呼ぼう。

クレイジーさん、HPがとにかく高いので、育成に向いてるのです。
アロさんを前回選んだのは、普通に見に行きたかったからってのと、
行くのが楽だったからなんです。
ただ、凄く強かった。

こちらはどうですかね？
死体さんのおかげで、ペットの自動回復が19づつにしてもらったり、
ちょいちょいアテクシよりも先に回復してくれたりで、
非常に助かります。
盾役の白米も、これで安心です。
せっかくだので、３スロ目で止めてた白米も上げていきましょう。



わー、早い―。
喰らう、当てる、でドンドン上がっていく白米。
一方、まだらのひもは・・・上がる回数がホント少ない！
何故かってえと、地味にクレイジーさんがインビジを細かくするから。
どうやら、タゲが外れてしまうようだ。
ちょいちょいと、こちらも細かく、タゲし直していく。

そのうちに、白米も上がらなくなる。
どうやら、同体の上げれる限界値まで来てしまったようだ。
一度、このクレイジーさんには死んで貰わないといけない。
フォローしてくれていた、もう一人の死体さん別キャラがチェンジ。
死体さんご本人キャラが降臨されました。



おー、早いー。
始末完了です。
さすがです。

なお、クレイジーさんの特殊能力の一つに、



ライフリーチ攻撃を無効化し、かつライフリーチを仕掛けてきた相手に、
カウンターダメージを与えてくる、というのがあるそうです。
たまたま、死体さんが持ってきてた武器に、マナとスタミナリーチだけというのがあった。
しれっと怖い事を、後から言う死体さんが怖い。

新しいクレイジーさんが出現したので、再び育成開始。
何となく、物乞いしてみるも出来ず。
パーティに誘ってみると、動物を～と出てるよ、と死体さん。
えぇい、化け物の類か。クレイジーよ！



と、ここでクレイジーさんの肌の色を見て欲しい。
・・・肌の色、変わってね？
アレかな、なんかインコグニートとか、使ったのかね？

一方、アテクシとは別目線でペット達を見ていた死体さん。

死体「ひもさん、毒100なのに・・・これってレッサーじゃないですか？」

レッサー、つまりは毒レベルが１。
あれ？毒って100になると、段階上がりませんでしたっけ？
プレイヤーキャラだけなのかな？



しかも、後から毒スキル入れたペットでも、L2か3を入れてたはず・・・
との事です。
え、ナチュラルに毒持ってる蛇より、後出しの他のペットの方が毒は上なの？

試しに、ヴォルレムを連れてきてもらう。
毒を後入れしたそうなのですが・・・どうでしょう？



毒スキルは30なのに！！！！
毒のレベルは！！！！！！２になってるし！！！！

何だろう、この腑に落ちない感。

ま、まぁ蛇はほら、小動物ですし。
毒持ってる言うても、害は少ないって言うかあ・・・

かなしい。

そんなこんなで、白米は3スロ目育成100％に、まだらのひもも77％越えまで上がりました。
え？後半の方が、まだらのひもは育成上がってるじゃないかって？
それはね、クレイジーさんのマナが切れて、インビジをしなくなったから。
そして、ヴォルレム君に後から入れたという特殊能力、
Aura of Nausea、つまりはデバフの効果が大きかったから！
攻撃回避ともに-60％するって、凄い能力だね。
ヴォルレム君は必要テイム値が低く、パラディンのお伴などにも使えるので、
このデバフ能力を入れる事で、ちょっとした補助ペットとして活用してるそうです。
ペットを補助側として使うってのは盲点だったなぁ。

街に帰って、しばしお話を。
恐竜ウォッチングが、けっこう面白いらしい。
全体的にHPが高いし、ペット化出来るのも多いとか。
トリケラトプスが包帯スキル持ちってのは、笑えました。
クシーもそうだけど、どうやって巻くのかねぇ・・・。
そちらの方も、今度行ってみますかあ。
あ、アロさんと、なんか変なスリップダメージ入れてくるトカゲには、
気を付けないといけないけどね！
何気に、前回のアロさんの時、死にかけたからね・・・。

そんなこんなで、死体さん、本日は遅くまでありがとうございました！