パシスカラにある、ダーツボードががが。

どうもバムです。
半年越しの念願のラーメン屋に行ったぞ！
ま、まぁそんなに遠くもない場所だったんですけども、
店を見つけたのは秋口くらいで、冬は寒かったので。
一度、氷点下近くの日にラーメン食いに行って、
行きに寒過ぎて死にかけたので（冷え性だから）、
遠出は辞めていたのよねー。
温かいどころか、暑いくらいだったので、
今日だろ！ってなもんで、行ったわｋであります。
けっこう美味しかったよ、つけ麺。
アテクシは、かなりハードめで極太な麺が好きなので、
麺はかなりの自分の中での高得点でした。
つけ汁もそこそこ合格点だったし。
割りスープがなかったぽいので、それがマイナスだったかな？
あれば、かなりお気に入りになってたはずだわさ。
そこのお店に行き着くまで、行った事ない店を二軒発見。
後日、行かざるを得ない。
なぜなら、そこにラーメンがあるから。

さて、今日もパシフィックのネタです。
スカラのコンパニオンホールでのお話。



クロックワーク・ダーツボードだって！
機械仕掛け、とした方が良いのかな？
最近は行ってないけども、何気にビリヤードが好きでして、
だいたいビリヤードがあるところには、ダーツもあります。
ビギョン！ビギョン！って、鳴るヤツね。
ダーツも501がシーズンによって、Ｊスカイとかでやってるので、
見るのは好きです。故に、ルールも知ってる。
ただ、ビギョン！ビギョン！って鳴るアレは、
ダーツが軽いので、まぁ上手く当たりゃしないんですわ。
普通に巻きのダーツボードと、競技用のダーツを買おうかな？
とか思った事もあるんすけど、置く場所ないし。
部屋に穴開けたくないし。

まぁ、いいや。
そんなクロックワーク・ダーツボード。



近寄る事が出来ない。
あの、白い線はなんの意味があるのか？
投げたダーツ（ＵＯではダガーを使うよ）の回収も出来ないじゃないか。



とりあえず、投げてみたいと思います。
馬から降り、いざ尋常に！

一本目！



って、遠いとか言われた。
近寄れ、ないから。
全然、近付こうにも、近付けないから。

もしかしたら、この椅子とか机が関係あるのかな？
先生に投げられたチョークを投げ返すとかのシミュレーション的な？

いや、ここでも遠いとか言われた。



かなり近い位置でも試してみたんですけども、遠いと言われた。
むー、この見えない壁の中に入らないとダメなんでしょう。
しかし、どうやって入ればいいのか、全く判りません。
かといって、コンパニオン的な人が来ても、英語で説明なんて出来ないし。
結局、どうやって遊べばいいのか判らずに、ジッとダガーを握った手を見る。
謎、多過ぎですパシフィック。
ネタには困らないけどもね。