パシマジンシアのあの橋の先を目指し、海へ。

どうもバムです。
先日の休みの日、帰宅時に小学生の下校時間と重なった。
小学校1年生くらいだね。
わらわらと自由気ままに歩くので、注意しつつゆっくりバイク。
そのわらわらの中に、ハーフというか、もろ白人の男の子が。
髪の毛金髪、さらっさら。
ボブカットくらいの長さだね。
普通にかわいいです。
でも、何か違和感が。
・・・あ！紅白帽子！
日本人、まぁアジア系の子までなら、そんなに違和感がないだろうけど、
白人さんの子やと、かなりきてます。
その子が、他の男の子と同じく、一緒に帰っていた女の子を茶化していた。
これは国が変わろうとも、あんまり変わらんね。

さて、今日はパシフィックで小金が貯まりましたので、



小舟を買いました！
さすがに一万円ちょっと程度なら、ヘイブンエスコートをし続けて貯まりもす。
我々、一般市民からしたら、かなり良いアルバイトですよね。



とりあえず、海にお船を浮かばせて。
行ってみたいのはよその国でもなく、どちらかと言うとすぐそこだ。

湾内にどんどんと入っていきます。



て、止まるのかよ。
まさか、買ってすぐにこういう結果になるなんて！！！

と、諦めたらそこで試合終了なので（安西先生・・・）、
も少し、頑張ってみたら、北には移動出来た。



って、何これー！
Ort Grav？
Lok Gres Esh Grespor？
aperter de anamo？

とりあえず、訳してみるか。

Ort Grav＝エネルギーの魔法
Lok Gres Esh Grespor＝外へと言うと、出れる出口
aperter de anamo＝憎しみの扉

だそうです。
うーん、マジンシアから出れるゲートて事かなぁ？

今度は、南側から攻めてみた。



すぐ橋の南ならば、湾内の内側に着水出来た。
これは期待出来るなー。
が、案の定、橋の近くには近寄れなかった。
せめて・・・このタラップを降りて、そのゲートの袂まで行きたかっ



おおおおおおおおおおおおお
降りれた！予想外だ！
距離があったので、ダメだろうなぁと思ってたんですが、
行けちゃいましたよ。うはははは

そうなると、ゲートに飛び込みたくなるのは、世の常────
いざ、向こう側の世界へ。



って、入れないじゃないか。
一方通行のゲートだったら、扉とかどうのとか出すんじゃねえよ！
Wクリしまくったけども、結局だめ。



頭来たので、その場落ちしてやったぜ。
動かんぞ、わしゃ一歩も動かんぞ！

で、ちゃんとこれらを調べてみたら、まぁ予想通りでしたけども、
マジンシア解放イベントでのものだったようです。
どこぞから先のゲートへ、マジンシアへ侵入出来たようです。
こちらをご参照ください。
我々ハポンシャードは港からの侵入となり、
救護班なども設置できるスペースがありましたが、
銀行前からの侵入だと、かなり辛かったでしょうね。
過去の遺物でしょうけども、こういったものを見つけ、
調べてみる事は非常に面白いです。
もちろん、侵入出来た喜びも！！！！