第66回屋台街に参戦ッッ！！！その1

どうもバムです。
画像編集してたら寝ちゃったYO！
昼間に出かけてたから、その疲れが出ちゃったんだね。
あぁ、ラーメン食べに行ったからさ！悪いか！？
帰りに買った草月の黒松（どらやき）、美味しゅうございました。
と書いたら、どこに行ったか判るかしら？

さて、今日は第66回屋台街に参戦してきました。
何でも今回はA2L主催で50回目という事です。
また、最近元気のないブリテイン1銀を活性化させよう！
ちゅーわけで、ブリ1銀にて開催となったそうです。

つーわけで、相変わらずへべれけてる状態で一時間前に、
偵察という名の酔い覚ましに会場へ行きました。



刀亭さんと雪ダルマ軍団、謎のあぁ美佐子グループしかない。
皆、様子見なんでしょうか。
ちょっと本部も見てくるかー、と馬を走らせると、
いきなり雪玉を投げつけられた。チメタイ！
投げつけてきたのは最長老だった。油断も隙もない子ね。



無茶フリの面々。
最近の傾向からして、普通に頼む人が少ないので、
色々と用意せなあかんナァと思い、そそくさと下準備をしに急ぐ。

そして、開催開始時間ギリギリに到着。
他の店がずらーっと並んでいるんだろうナァ。



増えたのは2店だけかよ！！！！
まぁ開会式に出席している人もいると思うので、
多少はいないだろうと考えてたけど・・・。
他シャードのニジェルムビーチ海開きにでも行ってしまったのか？
にんともかんとも。

とにかくギリギリ時間なので、ギリギリ出店準備です。
ギリギリギリギリジンジン～と口ずさみながら準備していると、
早くも最長老が来てしまった。湯気すら出てないよ！



気長にハープでも弾いて待つよ、と言って爪弾いていましたが、
全くメロディになってませんTHX。
前衛音楽だ、とひたすら言い張っていましたが・・・。
準備を終えた所で、おんじが入ってきて、



簡単過ぎるとブーイング
ていうか、ブリのお堀の崖のところって鉄板置けないじゃんかYO！
それだと、まるでエクストリームアイロニングじゃないか。
危険を冒してまで焼きそばは焼かないし、何より客が来れないよ！
すると、いい場所思いついたと言って出て行ってしまった。
とにかく場所は広いから！と言い残して・・・。不安だ。

しっかし、ここで出店ってそんなに拙いかしら？



日頃振り回されっぱなしの常連達にしたら、
たまには楽で良いかもしれないよ、と慰められた。
エロいけどたまには良い事言うのが最長老クオリティ。

と、その時、「狼が来た！」と狼の牙なのに最長老が叫ぶ。
狼はもちーだった。



予想順番で四位の場所だったらしい。
ごっつのコントであった「世界一位」を思い出した。
んー、やはりココは見つけ易過ぎたのかもしれない（ふふ）

と、そこへThymeさんが現れた。
「えー、この場所だったら絵描きでしょう！？」



んー、残念ながらアテクシは焼きそば屋だし、
絵を描くのはよっぽどではない限り描きませんぜ。
まぁついでにと、焼きそばを買ってもらいましたTHX！

そこにスパイダー・・・と思ったら大佐。



みんな言いたい放題です。
まぁ人間臭くて、ひたすら悩み続けるのが彼の持ち味なんですけどね。
でもなんでレオパルドンなのよ、もちー？
と思って調べたら、なにこのロボットｗｗｗｗｗ

そんなこんなで最長老の分をようやく焼く事に。
いつもの奴ね！



Maximilianの旦那とJoeさんがしょんぼりな件について。
常連からしたら「こんなところは隠れ場所じゃない！」と、
言いたいのだろう。うん、判るよその気持ち。
え、判るってどういうことですか？
まぁそれはおいおいね・・・。

すると謎の人物が来店し、さっとルーンを渡してきた。
誰かと思ったら、先程出て行ったおんじの別キャラだった。
とりあえず飛んでみるべ。



ブラ孫城の西側だったよ！
ここに行くには、普通にテレポじゃ行けないんだよね。
それ系の趣味の人しか来店出来ない店っても面白いけど、
批難GoGo！となる感は否めない。
おんじ、ココ無理。

だけど、今日の難易度は本当に低過ぎDA！と、皆から言われてしまう。
ここはちゃんとした理由の一つ二つは言っておかないと、
納得はしてくれないであろう。



まぁ記念回らしいので、たまには簡単なのも良いんじゃないか？
という話をしたのですが、アテクシの店を見つけた時が、
屋台街の真のゴールに近い、というウォーリー的楽しみを持っている常連達。
それだと今日の楽しみは既に終わってしまっている・・・。
と皆がっくりしてしまう。

そんな中、おんじが何かやってる。
「鶏さん、ここに立ちんしゃい。」
と、Neoさんに立ち居地へと促すと、



がおーという啼き声の鳥は居ないと思います。
トサカ同士が見つめ合ってアツアツじゃないか！と、
おんじが無理にオチをつけさせようとしていて焦る二人。
いや、一人と一羽。
そういうのが無茶フリって言うんです。
悩んだ末、Neoさんがいななく。「がお～」

で、フィニガンが今日の屋台街に遊びに来るとか噂があり、
おんじが見に行ってくるとの事で、テロをお願いする。
任せとけ！と意気揚々と出て行こうとするが・・・



なんと、ここで死んでしまった！
バカモノ、戦場で死ぬのが御国の為ではないか！
立てい、御国の為に



おんじ「ooOoOo（上がれんわい）」
何ということでしょう！
戦地へと向かうつもりだった我等の勇者は、
不意の事故で死んでしまい、一生この地下から出られず成仏も出来ないッッ！
まぁ面白いからレスしないでいようぜ！
とか言って生き返らせなかったんですけどね。

しかし、何で死んだんだろう？
遺体をよく観察していると、もちーが叫んだ。



なんと背中から胸にかけて包丁が貫いているではないか！
ということは、これは殺人事件？
包丁の向きから推測される事から、
被害者は背後に潜む犯人の無明逆流れによって殺害されたようだ。
犯人は一体どこにッッ！？

もちー「犯人は・・・おまえだ！」



ざんねん、せばすちゃんにはありばばがあった！！！
きっと四十人の海賊もあるんだろう。
誰しもが一体、どうオチをつけるんだ？と固唾を飲んで待っていると、
おんじが普通に帰ってきた。



うん、確かにあまりそういった事はないよね。
ここにもテレポータを作るべきだよ、
とシステムには昇らない声を大にして言いたい。

その2に続くよ！