どうもバムです。
左手のリハビリへ。
医者に着くと、駐車場にドラッグスター!
しかも結構弄ってある。
うはー、かっけえ。
と少し見とれた後に、受付へ。
待合室には、ドラッグスターの持ち主らしき人はいない。
リハビリ室かな?と思いつつ向かう。
爺どもしかおらん。
ありゃ?一体、持ち主はどこに?
診察でもしてるのかなぁ。
左手の冷却&レーザー治療を行っている間に来るかな?
とか、思ってたんですけども、
診察終わりの患者さんは来なかった。
数人の爺さん達もリハビリが終わって帰っていく。
アテクシも終わったんで、診察料を払ってると、
ドドドドドドッというエンジン音。
ドラッグスターだ!
急いで外に出ると・・・
先程の爺さん達の一人がドラッグスターに跨っていた。
そんでもって、颯爽と走り出していった。
うわー、ああいう爺になりてえとか思いました。
さて、昨日は城の中の隠し天井部屋をご紹介しました。
今日もいわゆる侵入系のネタです。
ただし!
侵入方法は明かさない方向で行きます。
興味のある方はチャレンジしてください。
いわゆるバグ技やツールは一切、使ってません。
テレポは必須だけどね。
まずはロイヤルシティ郊外の訓練所。
この隠し部屋はご存知?
入り口はないけども、くつろげますわよ?
おほほ
だんだんと難易度が増していきますよ。
次。
ドラゴンウルフ村?で唯一入れる家です。
予想外に中には木製整理棚がずらりと並んでるだけ。
後はカウンターがあったね。
何屋さんだったのかが謎です。
次。
ロストビレッジの四つの家の一つ。
小さな塔の二階やね。
これを踏まえてで、次のステップに行けます。
次。
ロストビレッジの北の家。
海が見えるテラスがある方ですね。
こんな素敵な家に住みたいわぁ。
とか思ったな、お嬢さん&奥さん。
そして、そのお隣。
ロストビレッジ北の豪邸。
3階のベランダでーす。
ここに至るまでも、相当の手順を使ってます。
でも、かなり楽しめたわぁ!
こういった遊びもUOのいいところですな。
あ、マークするの忘れた・・・。
まぁ手順は覚えてるし、いいかあ。
左手のリハビリへ。
医者に着くと、駐車場にドラッグスター!
しかも結構弄ってある。
うはー、かっけえ。
と少し見とれた後に、受付へ。
待合室には、ドラッグスターの持ち主らしき人はいない。
リハビリ室かな?と思いつつ向かう。
爺どもしかおらん。
ありゃ?一体、持ち主はどこに?
診察でもしてるのかなぁ。
左手の冷却&レーザー治療を行っている間に来るかな?
とか、思ってたんですけども、
診察終わりの患者さんは来なかった。
数人の爺さん達もリハビリが終わって帰っていく。
アテクシも終わったんで、診察料を払ってると、
ドドドドドドッというエンジン音。
ドラッグスターだ!
急いで外に出ると・・・
先程の爺さん達の一人がドラッグスターに跨っていた。
そんでもって、颯爽と走り出していった。
うわー、ああいう爺になりてえとか思いました。
さて、昨日は城の中の隠し天井部屋をご紹介しました。
今日もいわゆる侵入系のネタです。
ただし!
侵入方法は明かさない方向で行きます。
興味のある方はチャレンジしてください。
いわゆるバグ技やツールは一切、使ってません。
テレポは必須だけどね。
まずはロイヤルシティ郊外の訓練所。
この隠し部屋はご存知?
入り口はないけども、くつろげますわよ?
おほほ
だんだんと難易度が増していきますよ。
次。
ドラゴンウルフ村?で唯一入れる家です。
予想外に中には木製整理棚がずらりと並んでるだけ。
後はカウンターがあったね。
何屋さんだったのかが謎です。
次。
ロストビレッジの四つの家の一つ。
小さな塔の二階やね。
これを踏まえてで、次のステップに行けます。
次。
ロストビレッジの北の家。
海が見えるテラスがある方ですね。
こんな素敵な家に住みたいわぁ。
とか思ったな、お嬢さん&奥さん。
そして、そのお隣。
ロストビレッジ北の豪邸。
3階のベランダでーす。
ここに至るまでも、相当の手順を使ってます。
でも、かなり楽しめたわぁ!
こういった遊びもUOのいいところですな。
あ、マークするの忘れた・・・。
まぁ手順は覚えてるし、いいかあ。
他はなんとか辿り着けましたがっ。
くう、流石です。
…テラスの水樽の置いてあるマスだけ
床が木なのとか、関係あんのかなぁ…。
>海の見えるテラスの家だけわからない…!
豪邸の方が難しくないかい?と思って、
違う方法を探したら・・・あ、入れた。
アテクシの方法だと、海の見えるテラスの家から、
豪邸に侵入していたんですよね。
三つ目の北東の家の塔の入り方が同じならば、
それを一部応用してるってのがヒントかな?
もし、またどこぞで会いましたら、お互いに発表しあいましょうぞ。
>…テラスの水樽の置いてあるマスだけ
床が木なのとか、関係あんのかなぁ…。
いえ、それは気付いてませんでしたw