銀メッキの鍋で、やり忘れていた事。

どうもバムです。
やっぱりアーティスティックな役者さんは、
お薬やってまうもんなんすかねぇ。
確かに、一歩先に行こうと思うのなら、
試してみようと思う気持ちは分らんでもないのだが、
結局はそれはチートなわｋだし、
それをやった事で、今までの積み重ねたものが、
崩れてしまうのは分かっていたはず。
何より、それが原因で過去の作品や、
今携わっていた作品を無にしてしまうのは、
本人だけではなく、関わった全ての人達にも、
被害が及ぶわｋでして。
非常に残念な事になったもんだ。

さて、今日は先週にやろうとして忘れてたこと。
23周年記念アイテムの銀メッキの煮えたぎる鍋あるじゃないですか。



こいつに、



味見をするつもりだったんすが、忘れてました。
色が色だけに、味見はちょっと・・・となるところですが、
やってみんと判らんじゃないですか。
毒になっても面白いし、出来てもそれはそれで面白い。

では、どうだろう？



ぐー、味見出来ねえかあ。
何かしらの効果があっても良かったと思うんすがねぇ。

で、だ。
この銀メッキの煮えたぎる鍋、設置した際に、
一瞬だけ、中身がない状態が見れるんすよ。
それをですね、パシャリと写したいんですわ。
が、なかなか上手くいかない。
今のスクリーンショットのアプリ、少しだけディレイが掛かるようで。

でも、頑張って頑張って、



成功しました。
ただ中身は真っ暗、というわｋではなく、
うっすらと色の変化があるのがお分かりでしょうか。

ちょっと、拡大してみます。



あい、こんな感じ。
2Dのドット感が無くて、わりと新鮮ですな。
意外に丁寧な仕事してるなー、とか思いました。

鍋だけではアレなので。
銀メッキのランプポストの4種類揃ってるおうちがあったので、
見に行ってみました。



ちゃんと、光源の色に合わせて周りもその色の光になってますね。
紫が横にあるので、ちょっと赤が見えにくいかな。
これ以外の色もあったら良かったのにね。
オレンジや黄色とかがあれば良かったなー。

そんなわｋで、本日は簡単ですけどもこれにて。