ブリのカウンセラーホールに置いてあった。

どうもバムです。
ビンラディン殺害。
まぁ米軍に見つかれば、殺されるとは思ってましたが。
けども、水葬にしちゃったのはどうなのかなぁと。
イスラム教の規定により、死亡後24時間以内に埋葬せねばならなかったから、
というけども、その辺に捨てちゃったようなものじゃないですか。
遺体の受け取りをしてくれる国がなかったから、というのも、
怪しいところだと思います。
まー、戦争で金儲けする国だから、
火種は消さずに点けておこうっつー考えなんでしょ。
周りの国からしたら迷惑なんだっつーの！

さて、今日はブリのカウンセラーホールに来ましたよ。
久々。



あれ、なんか内装変わってるような。

看板とかって、担当カウンセラーとかの名前が出てるんだよね？
でも、ボランティア制度終わってたような・・・。



名前出てねぇ。
なんだよ、SMAPの森君みたいに無かった事にしてるんかい。
寂しいな。

あ、これは結婚式の時の本だっけ。



進行役をよくやるカウンセラーさんが持ってたよね。
さよならの代わりに、置いていったってことかしら。

・・・持ってみよう。





一瞬しか持てないけどね。
特に特別なプロパがあるわｋでなし。
考えてみりゃ、今は色々な色のスペルブックやランタンもある。
そういう意味では、持つって事だけに関しては、
今は特別なわｋじゃない。
こういった色の特別性が失われてしまった現行を、
良いと思うか悪いと思うかは、個人個人の判断だろう。
なんか、ちょっとだけ、そういう事を考えてしまったよ。