大砲をID鑑定したんすけども

どうもバムです。
仕事帰りの道で、たまに混んでいますと、
脇道にそれて、別のルートで帰ります。
その道にですね、バレエ教室があるんです。
ちょうど丁字路の突き当たりのビルの二階にあって、
教室内にいる生徒達が見えるんです。
小学生くらいですかねぇ。
で、だ。
その光景を見て、可愛い！とか・・・全く思えません。
なんか、未知との遭遇の宇宙人的な感じ？
光の中にぼんやりと見えるんですよ。
むしろ、謎の生命体達がウロウロしてるようで、
恐怖すら感じる時があります。
そうかぁ？と思う人いるかもしれんけど、
アレは怖いよ。怖い。
非現実的光景だよ。

さて、今日は昨日からの続き的な感じです。
シージのマジンシアの港が無くなってた事に、
ショックを隠し切れなかった骨バム。
気持ちを振り払うかのように、近くにあった、



大砲にIDするのであった！
と、大げさに書いてるけども、まぁしたんですわね。
大砲は数個のパーツにて構成されてます。



まぁ人間保障なので、評価価格はまちまちになってますけども、
大砲と出てる場所が違うことは、お判りかと思います。
この向きだと、三種類のグラで構成されてまして、



って、ちょっと待て！！！！
an cannon、だと？
「c」は母音じゃなくね？
「n」がいっぱいあるので、油断してたんですけども、
違和感があるナァと、もう一度見直したくらいだよ。



この向きの大砲も調べたんですけども、anとは出ないですね。
もっと他の向きのもあればいいんだけども、
バラ扱いになってないのが多いからね。
マジンシアだったからこそ。

あ、そうそう。



大砲の弾は、意外と高い。

そのまま、トリンシックに行こうかと思いました。