厩舎員の持ってるものは。

どうもバムです。
秦 基博がインディーズ時代に売れなかった理由が面白い。
「横浜のパンクやハードコアばかりしかやってないライブハウスで、
　アコースティックで一人歌ってたから」
だそうだ。
横浜、パンク、ハードコア。
どう考えてもF.A.Dです。
ライブハウスのオーナーに目をかけてもらった、との事。
判るわー、それ。
ハードコア勢が多い中、こういったアーティストなども、
非常に大事にしてくれるライブハウスなのです。
まぁ客は、はぁ！？って顔をするんすケドネ。
居心地良くて、音楽スタイルが違っても出てしまう所でした。
スタッフの皆様は元気でしょうか。
ちょっとノスタルジー。

さて、今日は町をウロウロしてて気が付いたコネタを。
厩舎員さんは、大体はバールのようなもの棒らしきのものを持ってます。



あい、このようにすね。
これで、お客さんから預かってるペットが逃げようとするのを、
突くのでしょうか。
酷い妄想。

で、だ。
Quarter StaffとCrookのどちらかを持ってる厩舎員なんすけど、



上の写真を見て、お気付きになられましたか？
そう、男性の厩舎員はCrookを、
女性の厩舎員はQuarter Staffを持ってるんです。
全厩舎員を調査しましたところ、そんな共通点がありました。
女性は突いて、男性は引っ掛けるんすね。（ひつこい）
イベントなどで設置される厩舎員も、上記の共通点が当て嵌まります。

だけど、唯一これに当て嵌まらないのが、



ブリテイン銀行前の厩舎員です。
ランタンを持っているが為に、持てないんでしょうかねぇ。

そして、イルシェナーにいるジプシーキャンプの厩舎員は、



あ、あれ？Quarter Staffを持ってるぜ？
とか思ってしまいましたが、よく見ると職業名が違います。
トレーナーではなく、ハーダーです。
女性はどうなのかなー？と、日本シャードの各キャンプを調べたんですが、



何故か、おっさんだらけでした。
海外シャードとかも調べなきゃいけないのかな・・・。

まぁそんなわｋで、厩舎員のコネタでござんした。
てんきゅー。