どうもバムです。
仕事場の面子と夜にどっかに行かね?という話になり、
職場近くのボウリング場へ。
一時間ほど玉を付く。下手なりにがんがった。
相手には勝てたが、どうかと思う内容だった。
その後、ボウリングをする。
が、ここで思わぬ誤算が。
コンタクトが乾いてよく見えねぇwwww
ぼんやりとした視界の中で投げても良いはずがなく、
非常に散々たる結果となりました。ああ、恥ずかしい。
飯を食ってなかったので、ファミレスに移動。
仕事場での馬鹿やった話や、学生時代の思い出なぞを話す。
眠いなぁ・・・と思って時計を見ると、
朝の四時だった。
無茶をする齢じゃないのに・・・。
さて、今日は瑞穂のハダドからお便りが届いたよ。
アテクシごとで恐縮ですが、読ませていただきます。
「こんにちわ、ハダドです!
ちゃんと毎日五回のお祈りとかしちゃってる?
あはは、そんなハズはないだろうね。ジョーク、ジョーク!」
うわぁ、うぜぇ・・・。
「先日、アイテム鑑定スキルが99.8になりまして、
いよいよ、ワタクシめも一人前になるんだなぁ、
とか自覚しちゃったぜボーイ!」
気付かなすぎだろ、お前。
「で昨日、鞄に入ってる尖がった兜を眺めていたら、
99.9になったって出たのですよ。
いよいよ、いよいよじゃないですか。
達成時には、赤飯炊いちゃおう!
とかなんとか、この時思っちゃったりしゃったりしたっぽいです。
あくまで自分を第三者的に見る方が良いと思ったのです。」
UOに赤飯はないだろうよ・・・。
そして、しちゃったしたっぽいって何だよ。
自我が抜けちゃってるよ!肉体から抜けちゃってるよ!
「でね、とうとう今日にキタんですよ。
キタって言ってもキタキタ親父とかそういうんじゃないよ。
ていうか、キタキタ親父来たらどうする?
一緒に踊る?」
別に踊らないから。
3Dが廃止されてダンスはなくなってるから。
つまり、アテクシの行動選択肢の中には踊るはないから。
「おっと、話が脱線しちゃったようだね。
それくらい、ハッピーなのさ!祝ってくれよ!
アイテム鑑定が100になった瞬間だよ!」
あ、確かに100になってるねぇ。
という事は・・・
「そうさ、一人前の商人になったんだよ!
食うや食わずの生活から打破する為に、
見よう見まねで始めた裁縫が、何だかんだでGMになってしまい、
一体ワタクシは何がしたいんだろう?と悩んだ時期もあったけど、
苦節数年にして、ようやく自分の本職が認められたのです。
長かったなあ。」
確かに裁縫GMになったのはいいけど、キャラ立ちはしてなかったよな。
これで胸を張って、商人です!と言えるようになったわkだ。
良かった良かった。
・・・ん?続きがあるな。
ナニナニ・・・
「で、極めた目利きを試そうと瑞穂の象徴でもある、
アルティメット・マフィン様のところに行ったんだ。
きっと、とんでもない査定額が出るんじゃないか?
小切手数百枚、いや億千万枚の価格が出るだろう!
興奮を隠し切れない中、じっくりと鑑定したんだ。
でも、査定額が2円だったんだ!!!!
信じられるか?たったの2円だよ!?
これだけ神々しいお姿の超貴重品がだ!
おかしいと思わないか!いや、絶対におかしい!
この結果には、超々マジ鬼ヤバ頭にキテるんだよ!
これからミノックの市長に文句を言いに
手紙は押入れの奥に仕舞っておく事にした。
仕事場の面子と夜にどっかに行かね?という話になり、
職場近くのボウリング場へ。
一時間ほど玉を付く。下手なりにがんがった。
相手には勝てたが、どうかと思う内容だった。
その後、ボウリングをする。
が、ここで思わぬ誤算が。
コンタクトが乾いてよく見えねぇwwww
ぼんやりとした視界の中で投げても良いはずがなく、
非常に散々たる結果となりました。ああ、恥ずかしい。
飯を食ってなかったので、ファミレスに移動。
仕事場での馬鹿やった話や、学生時代の思い出なぞを話す。
眠いなぁ・・・と思って時計を見ると、
朝の四時だった。
無茶をする齢じゃないのに・・・。
さて、今日は瑞穂のハダドからお便りが届いたよ。
アテクシごとで恐縮ですが、読ませていただきます。
「こんにちわ、ハダドです!
ちゃんと毎日五回のお祈りとかしちゃってる?
あはは、そんなハズはないだろうね。ジョーク、ジョーク!」
うわぁ、うぜぇ・・・。
「先日、アイテム鑑定スキルが99.8になりまして、
いよいよ、ワタクシめも一人前になるんだなぁ、
とか自覚しちゃったぜボーイ!」
気付かなすぎだろ、お前。
「で昨日、鞄に入ってる尖がった兜を眺めていたら、
99.9になったって出たのですよ。
いよいよ、いよいよじゃないですか。
達成時には、赤飯炊いちゃおう!
とかなんとか、この時思っちゃったりしゃったりしたっぽいです。
あくまで自分を第三者的に見る方が良いと思ったのです。」
UOに赤飯はないだろうよ・・・。
そして、しちゃったしたっぽいって何だよ。
自我が抜けちゃってるよ!肉体から抜けちゃってるよ!
「でね、とうとう今日にキタんですよ。
キタって言ってもキタキタ親父とかそういうんじゃないよ。
ていうか、キタキタ親父来たらどうする?
一緒に踊る?」
別に踊らないから。
3Dが廃止されてダンスはなくなってるから。
つまり、アテクシの行動選択肢の中には踊るはないから。
「おっと、話が脱線しちゃったようだね。
それくらい、ハッピーなのさ!祝ってくれよ!
アイテム鑑定が100になった瞬間だよ!」
あ、確かに100になってるねぇ。
という事は・・・
「そうさ、一人前の商人になったんだよ!
食うや食わずの生活から打破する為に、
見よう見まねで始めた裁縫が、何だかんだでGMになってしまい、
一体ワタクシは何がしたいんだろう?と悩んだ時期もあったけど、
苦節数年にして、ようやく自分の本職が認められたのです。
長かったなあ。」
確かに裁縫GMになったのはいいけど、キャラ立ちはしてなかったよな。
これで胸を張って、商人です!と言えるようになったわkだ。
良かった良かった。
・・・ん?続きがあるな。
ナニナニ・・・
「で、極めた目利きを試そうと瑞穂の象徴でもある、
アルティメット・マフィン様のところに行ったんだ。
きっと、とんでもない査定額が出るんじゃないか?
小切手数百枚、いや億千万枚の価格が出るだろう!
興奮を隠し切れない中、じっくりと鑑定したんだ。
でも、査定額が2円だったんだ!!!!
信じられるか?たったの2円だよ!?
これだけ神々しいお姿の超貴重品がだ!
おかしいと思わないか!いや、絶対におかしい!
この結果には、超々マジ鬼ヤバ頭にキテるんだよ!
これからミノックの市長に文句を言いに
手紙は押入れの奥に仕舞っておく事にした。