マジンシア行きフェリーをチェキ。

どうもバムです。
今日は夕方から友人のシンと飯を食いに行く事になってた。
オーナーとスケアもたまたま暇だったので、合流しました。
奇跡！
何処行くー？と車を走らせるシン。
色々相談した結果、ラーメン屋に決まる。
つー事でアテクシの出番。
スケア曰く「麺太目なところ」つーわｋで、
そこそこランキングに入るお店に行く。
アテクシだけつけ麺。普通の中華麺を頼んだ皆が、
そっちの方が旨い！という。ふふ。
しかしながら、腹半分程度なので二軒目行こう！と言う事に。
次は某県ウォーカーでランク一位になった店に行く。
が、まだすぐには食いたくないので、近くの電機屋に。
Kaspersky、誰か試してくれとスケアとオーナーが言う。
ちょっと試したいなぁとか思ったけど、
定義ファイル更新を一時間に一回ってのはどうかと・・・。
しばしした後、目的のラーメン屋へ。
こちらではオーナー以外つけ麺。普通の方が美味しいかも。
帰りにゲーセンにより、ガンダムのコクピット乗るヤツを見学。
すでに付いていけないよ、オジさん達は。

さて、今日はマジンシア行きのフェリーのお話。
トリンシックの港に停泊しているフェリーに乗り込むと、
パパッとマジンシアに到着するという、
「どこでもフェリー」状態なんすけど、



ダッシュしっ放しで入ると二回すっ飛んで船の中に入れます。
テレポータの処理が間に合わないんでしょうね。
と、現実味を出してみる。
まぁこれだけなんすけど。

あ、ついでにこの船の名前なんぞ見てみますか。
どれ、操舵手（a tiller man）をチェックして・・・



コンテナ扱いー！？
何コイツ、コンテナだったの？？
ちょ、ちょっと入れてみるか。



入ったよ・・・。
なんでしょう、人間ポンプなのでしょうか。
碁石とか金魚飲ませた方が良かったかな？
でも、コンテナが棺桶タイプだから死んでるか。



おや、冒涜されていない。
と言う事は、死んでるわｋではなさそうですね。
では、今度は解剖学で見てみましょう。



生きてNEEEEEEEEEEEEEEEE！！！
No Life, No Musicですよコイツ。
つまり、こやつめはロボットか何かなのでしょう。
いや、ロボットもおかしい。ゴーレムも解剖学でいけるのに・・・。
全く不思議な奴だぜ。HA-HA-HA！
ちなみに値段は２円でした。・・・どんまい。

そう言えば、操舵手に地図を渡す事が出来たね。
あれは渡すというより、入れるだったのかもしれませんね。
ちょっと今回の件で豆知識が増えた気がしたよ。