憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

26日の皇嗣御夫妻 と治療費踏み倒し疑惑の佳代さんの落差

2022-10-26 23:46:22 | 秋篠宮
本日、10月26日。宮内庁発表による皇嗣御夫妻の予定。
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(令和4年度次世代日系人指導者会議招へいの被招へい者を引見)
秋篠宮ご夫妻 高尾みころも霊堂(令和4年度産業殉職者合祀慰霊式に出席)

*赤坂東邸で行われた令和4年度次世代日系人指導者会議被招へい者のご引見についての報道はない。

参考:
外務省HPに2015年(平成27年)の次世代日系人指導者会議招へいについての記載があった。古い記事だが、現在も大凡は変わっていないでしょう。
1 中南米の若手日系人8名が3月15日から来日します。
2 8名は,それぞれメキシコ,ボリビア,ペルー,パラグアイ及びブラジルから外務省の招へいで来日し,一堂に会し,有識者や日本で活躍する日系人の方々等と,日本と中南米の関係を強化する上で日系社会が果たし得る役割や次世代の日系人指導者が日本に期待することなどについて話し合います。
3 会議参加者は日本に滞在中,有識者等と個別に意見交換の機会を持つとともに,日本の伝統文化を体験したり,日系人が多く居住する地方都市を訪問するなどします。
4 この事業は今回で3回目となります。参加者には帰国後,今回の訪日を通じて得た知見や関係者とのつながりを活用して,日本について情報を発信し,日系人ネットワークを構築・強化するなど,日本のサポーター的存在として活躍してもらうことにより,日本と中南米日系社会,ひいては中南米全体との関係の更なる強化に資することが期待されます。
 
ご引見・・皇嗣殿下から招きいれてのご面会

秋篠宮ご夫妻、産業殉職者慰霊式ご参列
10/26(水) 18:10配信 産経新聞
秋篠宮ご夫妻は26日、東京都八王子市の高尾みころも霊堂で、労働災害で亡くなった人を弔う「産業殉職者合祀(ごうし)慰霊式」に参列された。

慰霊式でご夫妻は1分間の黙禱(もくとう)をささげた後、祭壇に花を供え、拝礼された。 

その後、ご夫妻は遺族らに言葉をかけられた。秋篠宮さまは、交通事故で息子を亡くした女性に、「これからなのに、本当に残念です」と述べられたという。 

この慰霊式には5年に一度、皇太子や皇太子妃が参列しており、秋篠宮ご夫妻が参列されるのは初めて。

微笑みを意識的に作られるとき、紀子さまは眉と平行の三日月型の眼をされる。
私は紀子様の三日月型の眼は苦手。


*昭和47年竣工。開堂慰霊式 には当時皇太子皇太子妃だった上皇夫妻が参列。以後、慰霊式への参列は、皇太子皇太子妃が当たるのが慣例となった。
上皇上皇后は退位の前、武蔵野御陵へ参拝の帰りに髙尾みころも霊堂を訪れ供花している。
こういうところはさすが上皇上皇后共に手厚い。

皇太子皇太子妃時代、慰霊式に参列した今上と雅子さま。

😱 感想は差し控えます。


粛々と皇嗣の務めを果たされる秋篠宮殿下妃殿下。皇嗣の務めの一つ一つに丁寧に取り組むことで穢れを祓おうとされているようにも見える。

一方、またまた『週刊文春』が佳代さんのトンデモ無い行動を記事にしている。今度は病院の治療費を踏み倒したというのだ。有料記事を購入するか紙媒体を購入しないと読めない。また看板倒れか、と思いつつも明日購入して読んでみようと思う。



雅(みやび)への憧れ

2022-10-26 00:47:14 | 雑感

髪型も衣装も時代考証されているが、靴が残念。

天平文化を伝える宮廷衣装の行列 国史跡上野国分寺跡
朝日新聞社  2022/10/25 10:45
奈良時代から平安時代に、古代東国文化の中心的な場所だった、国史跡上野国分寺跡(群馬県高崎市、前橋市)で23日、上野国分寺まつりがあった。天平文化を伝える華やかな宮廷衣装をまとった約100人による行列が披露された。 

まつりは地元の国府地区住民らが中心となって、遺跡を活用した地域活性化、史跡整備の支援などを目的に2010年に始めた。 

天平衣装行列では、色鮮やかな宮廷衣装を着た人たちが、みやびな調べに合わせて静かに史跡内を進んだ。 

コロナ禍の影響で、開催は3年ぶり。実行委員長を務める福嶋敬録さんは「国分寺は、国を護(まも)り災いを鎮める鎮護国家が目的でした。当時と、コロナ禍の今の状況と重なるように見えます。コロナ対策で規模は縮小しましたが、3年ぶりの開催に、皆さん喜んでいます」と話していた。(角津栄一)

😇 ”皇室好き”には、雅(みやび)な宮廷文化への憧れという一面がある。
国分寺の祭りが人々を惹きつけるのも、雅な宮廷文化への憧れがあるからでしょう。

現在、万平ホテルが期間限定で皇太子(現上皇)に供したディナーとランチの復刻版を提供している。
ディナー 26000円


現在も皇族がたは行く先々で、このような食事をされているのでしょう。
エレガントというか、雅というか。

昭和の皇室には、確かに雅な公家文化が残っていた。
平成の皇室は、美智子さまが持ち込んだブルジョアのエレガンスの世界だった。
令和の皇室は、成金趣味?御名前に雅(みやび)はあるのですけれど、聞こえてくるのは俗な話ばかりで。


沈潜する感情は、、”嫌い”?・・『週刊女性』11月8日号

2022-10-26 00:03:58 | 小室
発売日の関係で、女性週刊誌の中で小室のNY州司法試験合格を最初に報じたのは『週刊女性』だった。


営業用スマイル


素はこちらでしょう。

10月25日発売 『週刊女性』11月8日号


小室圭さん ついに合格で有頂天! 勘違いがもたらす眞子さんとの亀裂



😐 小室には有頂天になると尊大になる性癖があるようだ。
NY州司法試験に合格後、一定の手続きと研修を修了しないと弁護士資格は取得できないようだ。晴れて弁護士になった後の小室の有頂天を『週刊女性』は心配している風だが、その実、有頂天になって何かやらかすことを期待しているのでしょう。

雅子さま、のしかかる沖縄離島の深層


😐 先代に比べて、今上と雅子さまには「慰霊」の気持ちが足りない、とチクリ。

小室の合格、両陛下の沖縄訪問、どちらも絶賛調で取り上げる報道が前面に出ているが、『週刊女性』は発売日の関係で足並み揃える時間が無かったのか。
小室は嫌い、今上は物足りない、と言わんばかりだが、、?