憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

君塚教授の「風が吹けば桶屋が儲かる」・・『女性自身』18/25日号

2022-10-09 23:18:51 | 令和の天皇家

😇 女性週刊誌、今週号の見開き。

『女性セブン』は悠仁殿下。


『週刊女性』は羽生結弦



『女性自身』は雅子さま。





😇 帰国後12日経っても疲れているって、どんだけ~。笑。


😁 これは、君塚先生の白昼夢

😇 愛子さまの世界デビューを画策する前に、伊勢神宮参拝の段取りをつけ、大学へ行かせましょう。


😇慣習の壁を越えることも厭わないという姿勢をはっきりとお示しになった。
=「伝統も慣習もどうでもよい。私達の好きにしますから。」という強い御意志をお示しになった・・。

愛子さまを「天皇陛下のご名代」に仕立てて、雅子さまが付きそうという計画でしょうか。







😇 確かに各国の若い王女達が一堂に会せば、華やかでしょう。
しかし、君塚先生が列挙された王女たちがチャールズ国王の戴冠式に列席されるかどうか解りません。
レセプションへ愛子さまを押し出せば参加している王女達と親しくなれるのでしょうか。
君塚先生は、「風が吹けば桶屋が儲かる」式に都合の良いことばかりが連続して起きることを夢想していらっしゃいます。
『女性自身』から電話インタビューを受けたとき酔っぱらっていたんじゃないですか。


😱 こちらは皇嗣殿下妃殿下への悪意ある言い掛かり



😇 御所は、2019年御代代わりまで平成の天皇の御所として機能していた建物です。改修しなくても住もうと思えば、そのまま住めたでしょう。約9億円かけて改修する必要があったのでしょうか。
一方、皇嗣邸は一宮家の建物に東宮御所なみの機能を持たせるための改修です。改修の目的が違うので比較すること自体が間違っています。


😐 工事現場で出た赤土を水田に利用。。稲作を勉強されている皇嗣殿下だからこそ「お。良い土が出た。」と喜ばれてのご利用でしょう。どうせ捨てられる土です。良い話として伝えるべきなのに非難がましい記事にするとはなんたることでしょう。
「もっと金を」と言われたのは、接遇に使う部屋の壁画へのご注文です。壁画に使う金箔、金泥の値段など知れています。壁画へのご注文であることを伏せて書くところに悪意を感じます。
イタリア産の大理石。。外国の王族、要人と面会する機会は確実に増えます。
あまり貧乏たらしくては、日本という国が馬鹿にされる。ある程度高価な材料を使うことは必要経費のうちです。



王族、要人の訪問には随行者や護衛が付いてくる。快適なトイレが数多くあれば、喜ばれるし、日本のサニタリー製品の優秀さは諸外国の人々から高い評価を受けています。トイレも日本の顔。ご夫妻の心づかいは讃えるべきなのに、無駄遣い扱いするとは心得違いも甚だしい。

「かなりの額を自分達で負担するしか無い。」😱 
これはウソでしょう。建築費が予算をオーバーするのは、当たり前。
図面が具体的な形になって来る段階で、手直しをお願いすることは一般でも良くあること。建築は見積もり金額をオーバーするもの、と覚悟して施主は資金を用意するし施工側は堂々と超過分を請求する。
皇嗣邸の見積もり超過分もゼネコンは請求するでしょう。もし、請求せずに自分達で被るのなら、それは別の目的があるからで、ゼネコンが皇室の建築に関わって損することなどあり得ませんね。笑。