憂国の花束

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フツウのおばさん フツウ以下のおばさん・・『週刊文春』11月3日号

2022-10-28 00:26:32 | 小室




*こちらは、フツウのおばさん・・・?



――今回の雅子さまは、沖縄の伝統を纏うという美智子様の御意志を継承しながら、より庶民的なファッションを選択されています。
(グラビア本文中より)


😁 ワハハ。庶民的なファッション=オバサンファッションてことでしょう。
記者も編集部も雅子さまにフツウのオバサンを感じているのでは?
雅子さまの御御足に眼をやって、意外に庶民的な足元でいらっしゃるので驚きました。


*フツウ以下のおばさん・・・?
(『週刊文春』の記事に添えらた写真)


▼《新トラブル》佳代さん入院“個室料”を払わず
 小室圭さん母子の逆襲「特別待遇」450日

 ●合格を支えた“一部屋暮らし”眞子さんの魚料理
 ●圭さんの嘆き「物価が…」“弁護士ノルマ”年2億円
 ●佳子さまが「眞子さんに会いたい」で訪米ウルトラC
 ●佳代さん元恋人に1600万円請求「強気の背景」


*昨年7月27日、第1回目の受験から、合格発表まで450日。

*2億円のノルマが~と書く一方、小室はLSの「広告塔」と書いている。
 広告塔なら、ノルマなど関係無いだろう。ノープロブレム。

*眞子さんは佳子さまに会いたがっている。佳子さまは直接に小室夫妻に会いには行けないがNY経由というかたちで海外公務をセッティングすることは可能。というのが『週刊文春』が言う訪米ウルトラC。
そんな小細工しても、国民は「お察し」しますから、会いたければ堂々と会われたほうが潔くはありませんか?

此処からが佳代さんに関わる部分
*「佳代さんは昨年の5月下旬、横浜市にある鶴見大学歯学部付属病院の口腔外科に、手術のため入院しました。入院中は個室に滞在していたのですが、渦中の人ということもあり、院内では箝口令が敷かれていました。」(鶴見大学関係者)

「佳代さんが、治療費を払わずに退院してしまったのです。もちろん医局内で問題視されました。」(同前)

――この証言を得た小誌は昨年7月上旬、佳代さんの自宅マンションに、事実関係を尋ねる手紙を投函した。

「7月中旬頃、佳代さんが病院に治療費を払いに来たのです。
<中略>ただこの時点でも最低一泊一万六千五百円かかる個室料金は未払いのままでした。」(同前)

『週刊文春』はあらためて佳代さん宅に手紙を投函したが、期日までに返事はなし。鶴見大学は「個人情報なので」と回答を拒否。

*警備に特別待遇を要求する佳代さん

昨年、佳代さんが入院手術を受けたことを理由に元婚約者との面会を断ったとき「美容整形」という記事がチラとでて、私は手術を二回に分けて行ったという記事から「美容歯科の手術だろう」と推察したが、当たっていた。笑。


術前


術後 昨年6月 その気で見ればフェイスラインが多少、変化したようにも見える。

😐 実際のところ、佳代さんが治療費、入院個室費を踏み倒そうとしたのか、どうかは鶴見大学が回答を控えているので、不明です。
しかし、「あの佳代さんなら、さもあらん。」と思わせてしまうところが佳代さんにはあるわね。
「雀百まで、、」佳代さんに関してこのような噂を途切れなく聞くことになるような予感がします。

小室夫妻がNYへ去る前から「佳代さんは渡米したがっている」と報道各社は書いて来たが、今回も書かれている。実際に佳代さんが渡米したら、その脇の甘さから近寄って来る者は多数いるだろう。国内にいても特権意識で振る舞うご母堂が渡米したらどうなることか、と『週刊文春』は匂わせている。
たしかに、この先、ご母堂に身を慎ませることは難しそうです。下種な庶民の間ではよくあることでも、皇族の姻戚となれば話は別。道徳心がある庶民ならしないようなことをご母堂は易々とされて、皇室のイメージダウンに一役かっている。だから、止めておきなさい。と言ったのに。