😐 13日、今上と雅子さまは調停制度施行100周年・日本調停協会連合会創立70周年記念式典に出席 。
今回も予定発表に無い御出席。いわゆるドタ出。
来年5月チャールズ国王戴冠式には今度こそ慣例通り皇嗣御夫妻に行っていただきたいという声が宮内庁にもあると漏れ聞く。
そのような声を抑え、今上と雅子さまが行って当然のムードを国内に作るために、雅子さまを小まめに表に出しているのだろうか。
映像では、雅子さまの視線はそちらへ向けていてもボウッと焦点の定まらない眼が気になる。
【天皇皇后両陛下】「調停制度施行100周年」記念式典に出席
😇 見えにくいですがスーツの襟には真珠を連ねたようなブレードの縁飾りがあり、同じブレードが帽子のリボンにもあしらわれています。
ネクタイを雅子さまのツースの色と同じにするペアルックは止めたのか?
式典には岸田首相も出席。
最高裁判所の戸倉三郎長官は「国民の価値観の多様化などに伴い、利用者の意識も変化している。納得性の高い調停を実現するために力を尽くしていく」
両陛下、調停制度100年式典に10/13(木) 16:54配信 時事com天皇、皇后両陛下は13日、東京都千代田区の国立劇場で開かれた調停制度施行100周年・日本調停協会連合会創立70周年記念式典に出席された。式典で天皇陛下は、話し合いによる調停は国民性に合った制度として発展してきたとし、「調停委員の皆さんが、当事者に寄り添いつつ、紛争の解決に重要な役割を果たしていかれることを希望します」とあいさつ。戸倉三郎最高裁長官は「裁判所としても変わりゆく社会の要請を的確に捉え、納得性の高い調停を実現するため力を尽くしていく」と述べた。
😅 調停制度を利用した個人的感想ですが、調停で話し合って解決できるようなら、それまでに当事者間で話合いで解決出来ていますって!
話合いで解決できるのは、双方に「話合いで折り合いを付けて解決したい。」という意志がある場合のみです。
三笠宮家の瑶子さま 障がい者就労支援施設をご視察 利用者とお言葉を交わされるなど終始和やかな雰囲気に10/13(木) 19:40配信 富山テレビ三笠宮家の瑶子さまが13日、高岡市の障がい者就労支援施設を視察されました。瑶子さまは13日、去年の「寛仁親王記念杯北陸ウェルフェアゴルフトーナメント」の純益金が贈られた、高岡市の障がい者就労支援施設「はたらくよろこび」を訪問されました。瑶子さまは、鉄鋼メーカーなどに売るために、施設の利用者がガスメーターの中の電池から鉄を取り外す様子をご覧になり、「お仕事は楽しいですか」など、利用者とお言葉を交わされました。その後は、パソコンの解体工場などをご覧になり、施設の担当者に質問するなど、ご視察は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
😇 瑤子さまは御自身が感音性難聴であることを明かされてから、積極的に障害者支援に関わる公務を引き受けられるようになってきています。
障害者と実際に交わるような活動をされたら、もっと魅力的になられると思うのですが、そこまでの気は無いのかな?
😇 13日、彬子女王も御公務がありました。
お疲れなのか、どこかお悪いのか精彩がないように見えるのですが…。
気になります。
「第20回国民の自衛官」表彰式 「いついかなる時でも職務に邁進」2022/10/13 20:48 産経新聞国際活動や災害派遣などで著しい功績のあった自衛官を顕彰する「第20回国民の自衛官」の表彰式が13日、三笠宮家の彬子さまをお迎えし、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ケ谷で開かれた。選出された8人2部隊に、表彰盾などが授与された。産経新聞社の近藤哲司社長は、顕彰の取り組みが20回目の節目を迎えたことに触れ、「少しでも自衛官の皆さまの励みになれば主催者として喜ばしい限りだ。表彰を通して、もっともっと国民に自衛隊の存在意義を伝えていく」と語った。
彬子さまはお言葉で、ロシアによるウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイル発射などの世界情勢にご言及。「国内外で日夜日本国のために任務に当たってくださっているすべての自衛官の方々に、この場をお借りして感謝と敬意を表したく思います」と述べられた。来賓代表であいさつした井野俊郎防衛副大臣は「わが国の安全と平和は自らの双肩にかかっているという気概を堅持し、自衛隊を支えてもらいたい」と激励した。続いて、任務中の映像や写真を交えながら受章者を紹介。近藤社長が受章者に表彰盾、同席した家族に記念品を贈呈した。受章者を代表し、陸上自衛隊対特殊武器衛生隊の竹島幹雄1等陸佐(55)は「いついかなる時でも、さまざまな事態に対してそれぞれが与えられた任務を完遂し、国民の皆さまの負託に応えるべく、職務に邁進していく」と決意を語った。
<防衛省・自衛隊HP>より
「国民の自衛官」表彰式は、「国民に感銘を与えた頼もしい自衛官」「やさしい自衛官」「強い自衛官」などを選出し表彰する民間では唯一の自衛官表彰制度で、平成14年度からはじまりました。
😟 <防衛省・自衛隊>のリンクが取得できません。
表彰を受けたかたの中に「即応予備自衛官」の方がいらっしゃいました。
😐 何かあれば、すぐに自衛隊に頼るのに、国民が感謝を表す機会は多いとは言えない。きちんとした位置づけが出来ないものかと考える。