雪つりを行ってもらう

　オンコの木の雪つりをしてもらう。
　日中、天気も良く、気温が高く、仕事がはかどったようだ。
　雪が積もっても、樹木の枝はこれで安心。

隣の柿の木に小鳥が集まらず

　例年、柿の実が熟れる頃になるとヒヨドリやカラスが集まって実を突いていた。
　それが、今年はどうしたことか小鳥がの姿が見られない。
　鳥は何処で何を食べているのだろう。
　　

屋根に雪がうっすらと積もり日に照らされ花キャベツが色鮮やかになる

　寒さを感じつつ起床。
　うっすらと屋根に雪が積もっていた。
　これは、今冬、初めてのことである。
　
　朝食後あわてて冬支度に取りかかる。
　大根を掘り、土の中に。
　石油入りのポリタンクの置き場を変え。
　不用になったものはゴミ袋へ。

　仕事が一段落する頃には日がさしてきた。
　先ほど買ってきた花キャベツを日の当たる場所に移動、
花が光に照らされ色が鮮やかになる。　

　

サンマの味醂干しを作った

　昨日、イオンでサンマ１箱２０匹入りを買った。
　サンマの腹開きや３枚下ろしの技能習得のためにと
１０匹を腹開きに、３匹を３枚におろした。
　１０匹を味醂２、酒１、醤油１の割合の漬け汁に一晩漬けた。
　猫やカラスにさらわれないように、金網と金網の間にサンマを置いて干した。
　美味しい味醂干しは干しすぎないこと。
　ということで表面が乾けば取り込もう。

寒い朝ナナカモドの実の色が深まりそう

　今朝は強い風にのり小雪が舞っている。
　時折雲間から日がさす。
　また元のどんよりとした空に変わる。
　一層寒さが強まっているように感ずる。
　
　玄関前のナナカマドの実が赤くなっている。
　この寒さで赤みが一層深まりそうだ。