前回、2008年11月の旅行から帰ってきて、再び見出した韓国ドラマ。
『恋愛時代』という野沢尚さん原作のドラマの中で食べられていたものが
おいしそうで、ここに行きたいとチェックしていた。
プアムドン チュミンセンターというバス停でバスを降り、
ソウル市内に戻るように10mくらい歩いて、左に曲がる。

この建物の手前の道である。
すると、看板が見えた。(思ったよりも高い位置にある)

今日は土曜日、どうしてこの道がこんなに車だらけなのか・・・と思ったら、
すべての車はこのジャハソンマンドゥを目指していた

ドラマで見たぞぉ~~~、この感じ。
入口で、靴を脱ぐ。一般のおうちを改造した店・・・?

入口の隣にはたくさんの甕・・・。なにが入っているのかな?
靴を脱いで上がって、「一人です」といって、待つこと数分。
(ちなみに、韓国語しか通じなかった・・・)
食べたいものは決まっていた。
主人公の二人ソン・イェジンさんとカム・ウソンさんが食べていたもの。
(追記:これは勘違いで、二人はカルクグスを食べていたらしい。)

10000ウォン(約800円)


牛でとったスープ。
塩分は全くなくて、自分で調整するのかな?
塩と思って、思いっきり振ったら、こしょうで・・・
広がる前にすくって、出したことは内緒。
今一味付けがわからなくて、今度行ったら、食べ方を教わろうと思う。
(それまでにもう少し単語を増やさないと)

皮の色ごとに中身も違うようだった・・・。

この白い雪だるま型のお餅がたくさん入っている。

キムチもカクテキもおいしくて、バクバク食べきった。

食後にはお茶を持ってきてくださる。
甘くて、シナモンの香りのお茶であった。
周りは家族連れが多く、鍋を食べていた。

店を出た時に見えた景色。

あれ???これって、『私の名前はキムサンスン』でよく見えていた教会???
ということで、帰りに寄れたら、寄ってみようと思ってしまったキムサンスンのおうち。
『恋愛時代』という野沢尚さん原作のドラマの中で食べられていたものが
おいしそうで、ここに行きたいとチェックしていた。
プアムドン チュミンセンターというバス停でバスを降り、
ソウル市内に戻るように10mくらい歩いて、左に曲がる。

この建物の手前の道である。
すると、看板が見えた。(思ったよりも高い位置にある)

今日は土曜日、どうしてこの道がこんなに車だらけなのか・・・と思ったら、
すべての車はこのジャハソンマンドゥを目指していた


ドラマで見たぞぉ~~~、この感じ。
入口で、靴を脱ぐ。一般のおうちを改造した店・・・?


入口の隣にはたくさんの甕・・・。なにが入っているのかな?
靴を脱いで上がって、「一人です」といって、待つこと数分。
(ちなみに、韓国語しか通じなかった・・・)
食べたいものは決まっていた。
主人公の二人ソン・イェジンさんとカム・ウソンさんが食べていたもの。
(追記:これは勘違いで、二人はカルクグスを食べていたらしい。)

10000ウォン(約800円)


牛でとったスープ。
塩分は全くなくて、自分で調整するのかな?
塩と思って、思いっきり振ったら、こしょうで・・・

広がる前にすくって、出したことは内緒。
今一味付けがわからなくて、今度行ったら、食べ方を教わろうと思う。
(それまでにもう少し単語を増やさないと)

皮の色ごとに中身も違うようだった・・・。

この白い雪だるま型のお餅がたくさん入っている。


キムチもカクテキもおいしくて、バクバク食べきった。

食後にはお茶を持ってきてくださる。
甘くて、シナモンの香りのお茶であった。
周りは家族連れが多く、鍋を食べていた。

店を出た時に見えた景色。

あれ???これって、『私の名前はキムサンスン』でよく見えていた教会???
ということで、帰りに寄れたら、寄ってみようと思ってしまったキムサンスンのおうち。