おじんの放課後

仕事帰りの僕の遊び。創成川の近所をウロウロ。変わり行く故郷、札幌を懐かしみつつ。ホテルのメモは、また行くときの参考に。

3%とは言いますが

2024年08月29日 | 雑談

3%とは言いますが、

実際のところその3%に

入るはずもない、

この世の一員とすらも

数えられないひとたちが、

混じっているのは確かで。

この世は

分かってないひとたちが

頭のなかだけで考えた

前代未聞のルールでもって

動いてますけれども。

それでも身なりをきちんとしたり、

お互い協力したり、

善悪というものも

その場だけではなくて、

恒常的なものが決まっている。

というのも、

この世は

この世を必要とするひとびと

が、自分らのために

創ったので、

それようにチューンアップ

されている。

3%向けにチューンアップ

されれば3%のための世界。

自然は結果として

自然なもののための世界に

チューンアップされていく。

何かが創るわけではないので、

できかたはこの世と違いますが、

できたものについて見れば

(誰向けなのかという点は、)

入れ替えて考えていい。

その誰は自然とか馬鹿とかに

入れ替えて考えていいわけです。

自然とすればこの地上、

馬鹿とすればこの世というわけです。

頭の悪いバカではなく、馬鹿。

生物は普通はバカです。

頭のなかで考えた分、当然、

自然よりもかなり簡単にできている。

身につけなければならない、

ものにしなければならないことも、

格段に少なくなってます。

厳選されたんじゃないけどな。

むしろ簡単で見映えのするのが

選らばれた。背広みたいなのな。

ところが、

これでもまだ、やれない連中がいる。

この世は自分に合ってない!

とか言い出す始末ですよ。

そういうのが、

自分は3%だと、自分で言い出す(笑

自分は3%だと言いふらして、

3%になろうとする(努力はしない

同じのが集まると、

数の力で何とかしようとする。

そういうのが実際いるんです。

きっと、ここの3%のなかにも

そういうのが混じってるでしょう。

あーぁ……

もうこんな話は飽きました(笑

でも、新しく来たひとも

いるようなので。

ちょっと触れときますね。

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 改めまして、はじめまして。 | トップ | 名も知らぬ山 »
最新の画像もっと見る