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イマを見つめて
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女子団体パシュートで日本銀! 100分の2秒差!

2010年02月28日 09時45分00秒 | スポーツ
「スピードスケート女子団体パシュート・ 日本銀」
 【バンクーバー時事】スピードスケートは27日、男女団体追い抜きが行われ、女子の日本は決勝でドイツに100分の2秒差で惜敗したが、スピードで女子初の銀メダルを獲得した。
 日本は前日の1回戦同様、田畑真紀、穂積雅子(ともにダイチ)、小平奈緒(相沢病院)の布陣で臨み、準決勝でポーランドを破って決勝進出。決勝では前半でドイツをリードしたが、わずかに逃げ切れなかった。男子の日本は順位決定戦でスウェーデンに敗れて8位に終わった。


フィギュア女子シングルが終わり、「バングーバーも、残りは閉会式だけだな~」なんて脱力してたら、思わぬ朗報。スビードスケート女子代表選手の皆様、真に失礼いたしました。
100分の2秒差か……。本当に惜しかったなあ。結果的に「一番、金に近かった銀」ってことになるかな?
高木美帆選手は控えだったようだが、今回は良い経験をして次回は日本の中心選手になるかな。

一番前の選手が風の抵抗を受けて体力を消耗するため、途中で入れ替わりながら滑るんだとか。
確かV字編隊で飛ぶ渡り鳥も、同じ理由で先頭を交代しながら飛ぶと聞いた記憶がある。
彼らは流体力学とか全く学んでないだろうに……。
大自然の力ってのは偉大なもんだと感心する(※何に感心してんだか)。

正直言って、この2週間でかなり脱力気味。
なんか切れがない文章ですが、平にご容赦(笑)。

コメント
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