うえぽんの「たぬき鍋」

日々のつれづれ、野球ネタ、バカ話など、何でもありの闇鍋的世界?

横浜1-2巨人

2008-05-15 23:38:32 | 野球
7回裏、大矢カントクが好投の三浦大輔に代打出した時点で「えー!?なんで!?」と思ったら、ホントに逆転されやがった。キミタチ…
(´・ω・`)ショボーン

三浦の球数は7回表終了時点で96球。確かに、前回の登板から中4日しか経っていないが、無理の利かないような状態でもないはずだ。まして、現在の横浜はセットアッパーがいない。川村丈夫はこのところ不振だし、木塚敦志、加藤武治はファームで調整中である。残っている投手も、安定感の面で不安なヤツらばかり(実際打たれたし)。どう考えたって、三浦をもう1イニング引っ張って、直接クローザーの寺原隼人につないだ方が安全というのは、横浜の現状を知る者なら常識であったはず。それを一番わかっているはずのカントクがなぜ…?

何度も考えたのだが、出た結論は

「代打を出したとき、大矢カントクはあの回が8回だと勘違いしていた」

代打を出した直後に「あ、まだ7回だった」気付いて、仕方がないから吉見祐治や横山道哉で1イニングごまかそうとしたけどダメだった、と…そうとでも思わないと納得出来んわ!1勝もったいねぇぇぇ!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン


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