熊野速玉大社を出て約1時間で熊野本宮大社に着いた。鳥居から入り158段の石段を登り境内まできたら神門はシートで覆われ工事中。先ず神門の左の拝殿で参拝をしてから神門をくぐると正面に立派な本殿が並ぶ。参拝順序は 第三殿(家津御子大神)~第二殿(速玉大神)~第一殿(夫須美大神)~第四殿(天照大神)と言うが後で知ったので失礼した。
参拝後は石段を下り旧社地の大斎原へ、石段下から500mばかり歩くと日本一と称する大鳥居があった。大鳥居の背後の森が大斎原(おおゆのはら)、ホームページを見ると下記。
「熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。ところが明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に移築しました。」
ここからは休暇村・紀伊勝浦へ直行したが、車が走り出してすぐ雨が降り出した、ラッキー。
熊野本宮大社入口
石段
授与所
社務所
神門
拝殿
拝殿横には
第一殿・第二殿
第三殿・第四殿
大鳥居の先の森が大斎原
参拝後は石段を下り旧社地の大斎原へ、石段下から500mばかり歩くと日本一と称する大鳥居があった。大鳥居の背後の森が大斎原(おおゆのはら)、ホームページを見ると下記。
「熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。ところが明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に移築しました。」
ここからは休暇村・紀伊勝浦へ直行したが、車が走り出してすぐ雨が降り出した、ラッキー。
熊野本宮大社入口
石段
授与所
社務所
神門
拝殿
拝殿横には
第一殿・第二殿
第三殿・第四殿
大鳥居の先の森が大斎原