因幡国から伯耆国へ。湯梨浜町に着いて伯耆国一宮・倭文神社を目指して行くと次第に山の中、行きついた駐車場はやっと車が数台置ける程度。石段の先に鳥居があり、鳥居を抜けると神門、その横に由緒が書かれている、ちょっと心配したが間違いなく伯耆国一宮、倭文は”しとり”と読む。
神門を過ぎても参道には人の気配が無い。国宝が出土した経塚跡の看板があったので登ってみたが急坂なので途中で断念。やっと社殿が見えてきたが様子がおかしい、社殿の前まで来ると扉が閉じられいて賽銭箱も見当たらない。たまたまここに森林パトロールの人が現れたので聞いてみたら、「普段は神主さんが居るのだが神社の戸締りをして出かけたらしい」との事。神無月なので神様も出雲に行って留守だったのかな。
裏に廻ってみると立派な本殿が聳えている、この神社は機織に携わった氏族である倭文氏が祖神の建葉槌命を祀ったのが起源とされる。ここからは国宝・投入堂で有名な三徳山三仏寺へ。
倭文神社入口
鳥居
神門
参道
経塚跡への道
社殿
本殿裏から
社殿横
境内には
投入堂遥拝所から
神門を過ぎても参道には人の気配が無い。国宝が出土した経塚跡の看板があったので登ってみたが急坂なので途中で断念。やっと社殿が見えてきたが様子がおかしい、社殿の前まで来ると扉が閉じられいて賽銭箱も見当たらない。たまたまここに森林パトロールの人が現れたので聞いてみたら、「普段は神主さんが居るのだが神社の戸締りをして出かけたらしい」との事。神無月なので神様も出雲に行って留守だったのかな。
裏に廻ってみると立派な本殿が聳えている、この神社は機織に携わった氏族である倭文氏が祖神の建葉槌命を祀ったのが起源とされる。ここからは国宝・投入堂で有名な三徳山三仏寺へ。
倭文神社入口
鳥居
神門
参道
経塚跡への道
社殿
本殿裏から
社殿横
境内には
投入堂遥拝所から