越中から飛騨へ、高速道路に乗ると飛騨高山も近い。飛騨国一宮・水無神社に着いたのは11時過ぎ、さすがに飛騨の匠の里だけあって社殿はすっきりと纏まって清々しい。絵馬殿の床に茅の輪が置いてあった、大祓いの日にだけ使うのかな。
拝殿の中には広い敷地を隔てて本殿があり左右の廻廊に繋がっている。解説によると「水無神社のご祭神・水無大神は地名に由来するものと考えられる」、とあり古くからの地主神らしい。終戦直後、1945年8月21日から、同年9月19日までの間熱田神宮の神体(天叢雲剣)がここに一時避難していた。境内にある白川神社は昭和32年御母衣ダムに沈んだ神社を遷座したもの。ここからはまた日本海側に戻って粟津温泉泊まり、名刹・那谷寺に寄ったが見事なお庭だった。
水無神社入口
境内へ
絵馬殿
境内に”ねじの木”(切ろうとしたら一夜で捻じれてしまったご神木)
拝殿
拝殿正面
本殿
回廊
ご神木
那谷寺で
拝殿の中には広い敷地を隔てて本殿があり左右の廻廊に繋がっている。解説によると「水無神社のご祭神・水無大神は地名に由来するものと考えられる」、とあり古くからの地主神らしい。終戦直後、1945年8月21日から、同年9月19日までの間熱田神宮の神体(天叢雲剣)がここに一時避難していた。境内にある白川神社は昭和32年御母衣ダムに沈んだ神社を遷座したもの。ここからはまた日本海側に戻って粟津温泉泊まり、名刹・那谷寺に寄ったが見事なお庭だった。
水無神社入口
境内へ
絵馬殿
境内に”ねじの木”(切ろうとしたら一夜で捻じれてしまったご神木)
拝殿
拝殿正面
本殿
回廊
ご神木
那谷寺で