旅の最後は、かんぽの宿湯田に泊まって下関へ。新下関駅からタクシーで長門国一宮・住吉神社へ直行。一の鳥居から入って参道を進み、小さな太鼓橋を渡ると石段の上に立派な楼門が聳えていた。この神社の由緒は古く、神宮皇后が住吉の荒魂を祀ったのが始まりとされる。
楼門から入ると正面に拝殿、その後には5連棟の本殿が左右に長く伸びている。国宝の本殿には主祭神の住吉大神の他には、応神天皇・武内宿彌命・神功皇后・建御名方命が祀られている。社殿の右奥には武内宿禰のお手植の大楠が聳えていた。ここからは待たせたタクシーで高杉晋作ゆかりの功山寺へ。
住吉神社の大鳥居
入口には
参道
楼門
社殿
拝殿の扁額
奥に本殿
本殿は5連棟
武内宿禰のお手植の大楠
功山寺の高杉晋作像
楼門から入ると正面に拝殿、その後には5連棟の本殿が左右に長く伸びている。国宝の本殿には主祭神の住吉大神の他には、応神天皇・武内宿彌命・神功皇后・建御名方命が祀られている。社殿の右奥には武内宿禰のお手植の大楠が聳えていた。ここからは待たせたタクシーで高杉晋作ゆかりの功山寺へ。
住吉神社の大鳥居
入口には
参道
楼門
社殿
拝殿の扁額
奥に本殿
本殿は5連棟
武内宿禰のお手植の大楠
功山寺の高杉晋作像