旅の2日目は金沢駅前でレンタカーを借りて北陸道に乗り砺波インターで降り、越中国一宮・高瀬神社に9時20分に着いた。この神社は弥生農耕の始まり頃から鎮座していると記されている、手水舎の水中の木は1200年前の役所跡から出た建物の柱で栗の木の根元部分との事。祭神は大己貴命(大国主命)、社殿の彫り物は「木彫りの里井波」の地元だけに見事な出来栄え。ここからは白川郷を経て飛騨高山へ。
高瀬神社入口
境内
手水舎
二の鳥居
拝殿
拝殿正面
彫り物
奥に本殿
境内から眺めると
白川郷
高瀬神社入口
境内
手水舎
二の鳥居
拝殿
拝殿正面
彫り物
奥に本殿
境内から眺めると
白川郷