この旅では越後・越中・飛騨の一宮を廻る、先ず、弥彦線に乗って越後国一宮・弥彦神社へ。この日弥彦駅を出るとかなりの雨、傘を差して10分ほど歩いてやっと鳥居の前へ。鳥居を抜けて参道を歩く、杉の木立が高く厳かな雰囲気、その先に神門が見えた。神門から境内に入ると大勢の人が居るのに驚いた、参道は閑散としてたので駐車場から直行してきたらしい。茅の輪を潜るのにも時間がかかった。
弥彦神社のご祭神は天香山命「アメノカゴヤマノミコト」で神武天皇の命を受け、住民に海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教えられたとのこと。社殿は、明治の大火に炎上し、大正5年に再築されたとの事。
帰りは駐車場の方に抜けたら土産物店が並んでいた、「きんぴら饅頭」の看板が目について行ってみたら「おこわ」も売っている。「栗おこわ」「山菜おこわ」「きんぴら饅頭」を1パックづつ買って駅に戻って昼食。弥彦からは金沢まで列車旅。
弥彦神社入口
参道
太鼓橋
次の鳥居
神門
茅の輪
社殿
拝殿内部
背後は弥彦山
弥彦公園
弥彦神社のご祭神は天香山命「アメノカゴヤマノミコト」で神武天皇の命を受け、住民に海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教えられたとのこと。社殿は、明治の大火に炎上し、大正5年に再築されたとの事。
帰りは駐車場の方に抜けたら土産物店が並んでいた、「きんぴら饅頭」の看板が目について行ってみたら「おこわ」も売っている。「栗おこわ」「山菜おこわ」「きんぴら饅頭」を1パックづつ買って駅に戻って昼食。弥彦からは金沢まで列車旅。
弥彦神社入口
参道
太鼓橋
次の鳥居
神門
茅の輪
社殿
拝殿内部
背後は弥彦山
弥彦公園