Tomorrow is another day (明日は明日の風が吹く)

  あくまでも個人的主観ですが、思ったこと、感じたことを遠慮なく書きます。

名は体を表す 正に《ゲスの極み》

2016-05-16 11:08:15 | 機能追加変更について

無名時代に尽してくれた妻を捨て、ベッキーに乗り換えようとした「下司男歌手」を、私の「下司な考え方」から分析してみました。


何故か?

そうですね。

カネにならない妻より、ベッキーの方が世間に知名度があり、いい金蔓(かねづる)になり、旨い汁が吸えるから、じゃないですかねえ。


まあ、こんな「歌屋集団」に、ギャーギャー喚き現を抜かす連中も、やはり「下司なフアン最低集団」としか思えませんよ。


それにしても、大変な不道徳行為として、金銭的にも被害をこうむったベッキー、自業自得と言うには可哀想ですね。


「好きだ」と言われて下司の実家だかに招かれ、のめり込みましたが、果たして人間としてのベッキーが好きなのか、ベッキーの持つ人脈、或いは金銭的利用度とかが好きと言うのか、果たしてどっちかなあ。


こういう場合、常識なら実家だかに連れて行き、紹介するのは結婚が前提だと、解釈するのではないでしょうか。

若しかして結婚詐欺くらいは、平気で行いかねない・・・
とまで疑ってしまいますがね。


何れにしろ、「下司」は所詮「ゲス」に過ぎません。
まともな人間社会では、及びもつかないことをするのが、こういうゲスでしょう。


散々考えた末、こういう「下司」な結論に達した次第です。