沢山のアンケートサイトに登録しております。
一番多く届く ”＊＊Ｑ” には「アンケート」と「コンテンツ」の２項目があるのですが、「コンテンツ」の方の回答が出来ないことが殆どです。
一日何回もメール通知が来るので、そのたびに回答るものの、その時点では「アンケート」か「コンテンツ」かは判りません。
アクセスしてから回答可能かどうか判るのが、どうにも不便なので、あれこれ試してやっと対策を見つけました。
Win8-1 の「アプリ」にある「Internet Explorer」をクリック、一度開くとその間はちゃんと回答が出来るのです。参考までに、私は最初からトップページを表示させる設定にしておりますので、「アプリ」は後から開きます。
他のアンケートアプリは問題ないのに、何故ここだけがトラブルを起こすのか、何とも不思議ですよ。
よく自動車事故の言い訳だか、理屈だかで言われますが、皆さんブレーキとアクセルを踏み間違えた・・・そうです。
勿論酒酔い運転とか、わき見、居眠りではなく・・・らしいです。
それと失礼かもしれませんが、高速道路を逆走するなど精神的に異常が認められる方も除いての話ですよ。
実は私自身昭和３３年に、当時確か小型四輪自動車運転免許証、それに矢張り価格が安い自動三輪車運転免許を取得しました。
なにしろ貧乏生活だったので、自動車学校へは行かず、仕事で運転している知り合いや友達に頼み、その頃空き地だらけで一部道路が整備されていた、多分月島あたりで運転を覚えたのです。
先ず四輪車免許、次に三輪免許を取りました。
実地試験では三輪の時に、試験官から「お前下手だなあ」と言われ、諦めていたのですが、何故か合格でした。
当時オートマ車があったかどうかは知りません。いわゆるマニュアル車しか運転しませんでした。
ご存知の通り、左足をクラッチに・・ただし足載せはせず、右足はアクセルとブレーキ操作用です。
それと、その頃は都電が縦横無尽に走っていましたね。
都電路線は線路に敷石が敷かれ、そこへの自動車の乗り入れ走行は禁止です。見つかれば違反行為で切符を切られます。
都電の停留所は道路から２０ｃｍくらい、一段高いところで簡単に乗り降り出来ます。
確かに線路内を自動車が走れば、若しこちら側から反対側の電車に乗ろうと、うっかり線路に降りれば危険でしょうね。
閑話休題。
今の運転免許所持運転者って、アクセルとブレーキの使い分けが、ちゃんと出来ないのですかねえ。
他人の生命・資産に係るというのに、いい加減な運転操作で走り回るなんて信じられませんよ。
もっともこういう危険運転は、一部だけかもしれませんけどね。
最後にお断りしておきますが、地方で十キロメートルもある遠い店まで、一日バスが朝夕一本ずつしかないと言う、自動車が必需品の過疎地の運転とは関連のない話ですよ。
多機能プリンターのインクがなくなり、早速インクカセットを注文したのです。
初めてのインク交換なので手順が判らず、初期設定取説書を読み逆順でインクカセットを外し、新カセットに交換しました。
ところがプリンターのインク交換後、Ａ４版コピーだけが不調で、散々苦労をしてきました。
市役所からの通知に返答、念の為にＡ４版用紙のまま通知書をコピーしようとすると、エラーでコピープリントが出来ないのです。無理にそのままコピーを行うと、右側1/４位がずれて右側が欠けて見えません。
仕方なくあれこれ考えながら、如何にか用紙Ｂ５版に画像を縮小して、やっとこの文書のコピーを残せました。
このような訳で、仕方なくメーカートラブルセンターに回線をＩＰ電話（指定回線）に切り替え、３０分以上待っても待ち合わせで繋がらず、通話料金（機器が応答して通話状態）がどんどんかかるので、やむを得ず相談を諦めました。
念の為に先ほどエラー内容を再確認しようと、準備してコピー操作をしてみると、何とちゃんと設定どうりにコピー印刷が出来るではありませんか。
何もしないのに自然回復？
一体これまでの苦労は何だったのでしょうかね。
よくテレビドラマで、戸津川警部などの刑事物シリーズを放映しております。
確かにドラマですが、毎回のように警察が真犯人に惑わされ、逮捕に至らないことが多いですよ。
その後被害者の遺族が、自分で探し当てた情報を伝えても、警察には適当にあしらわれ、たまりかね自分で復讐を果たすことがあります。
その復讐犯を捕えるのには何故か全力をあげ、大概こう言うのです。意味を纏めると
「復讐するなら、全てを忘れ新しい生き方を選ぶべきだ」
先日の再放映では、普段人の居ない小屋で２人の中年男女が逢引きをしている時に、その子供たちの友人が、仲間を喜ばせようと花火を上げました。
しかし火の不始末で小屋が燃え上がり、小屋にいた２人が焼死してしまったのです。
この友人たちは自己保身のために、素知らぬ顔で故郷を離れ就職し、時々帰郷していました。
この帰郷する列車の中で、次々と殺人事件が起こります。
勿論警察では捜査するも、全く事件の裏に隠された事情は判りません。
あれこれ話は進み、やっと犯人（焼死した男女の遺児たち）逮捕に至ると、「復讐するなら、全てを忘れ新しい生き方を選ぶべきだ」という、心無い言葉を投げかけるのです。
確かに復讐・・・昔の仇討・・・は法律で禁じられております。でもそのために警察・検察が代わりに犯人を裁判にかけ、被害者などの恨みを晴らすのと違いますか。
つまり何か親族が被害にあっても、警察が真相を明らかにしなければ、何もせず泣き寝入りしろ、と言うことだと解釈しましたよ。
まあ架空の話ですけれど、前からこう言う刑事物を観るたびに感じていたので、思うままに書いてみました。
AMAZON にはよく注文しております。
今回は NG5530 複合プリンターの￥5,016インク（BCI‐351+350マルチ大容量５色セット）と手動式￥1,148（ハンドシュレッダーH1ME）でした。
支払額は下記の通りです。
小計: ￥ 6,164
配送料および手数料： ￥ 0
クレジットカード（Visa）での支払い額：￥ 3,164
Amazonギフト券での支払い額： ￥ 3,000
これで実質３,１６４円で済んだ訳ですよ。
なお AMAZON Gift Card はアンケートＷＥＢサイト infoQ ￥1000×２枚、マクロミル ￥1000 をポイント交換済なので、この３枚を使いました。
プリンターインクのうち消耗した２本は、初めての交換なので取り換え方が判らず、大分苦労しましたよ。
残り３本はもう少し持ちそうです。
そうそう、後で調べてみると、インクは各色単体でも販売しているみたいですね。
これなら別注文の時に、ついでに入れておけば安くあがります。
手動シュレッダーは幅３ｍｍと裁断が細かく、おまけに２３ｍｍ位に縦もカットされるのです。普通は縦が用紙の長さのままなので、後から千切るなどして短くするほかないでしょう。これなら安心して紙屑として捨てられますよ。
まあ、このように考えながら注文するのも、合理的かもしれませんね。
