Tomorrow is another day (明日は明日の風が吹く)

  あくまでも個人的主観ですが、思ったこと、感じたことを遠慮なく書きます。

いつまで続くのだろう。議員のアホ丸出し

2017-05-22 14:56:17 | 機能追加変更について

また自民党の大西何とか言う、アホ議員がおります。何でも喫煙者議員集団にいるみたいですよ。それは個人の考え方だから問題はありません。

これはがん患者の苦しみを、同じ自民党の女性議員が伝えようとした時の出来事です。

がん患者は働かなくてもいい、とがん患者を蔑むとんでもない奴ですよ。

追及されると、意味不明の言い逃れに終始しました。

周りからはこの知能程度の低いアホ議員が、しょっちゅうこういうクダラナイヤジを飛ばす、と噂されているそうですよ。

まあ、こんな下劣なやつを選ぶのは、東京・江戸川区当たりらしいですね。

今もあれこれ言い訳を続けているみたいですが、この地元では矢張り同じゲスな考えなんでしょうかねえ。

なお私も白状すると、戦後の混乱期生活苦からもう少年工として働き、15歳からの喫煙者です。

勿論現在は1日紙巻きたばこ5本、喫煙時は表に出て吐き出す煙を飛ばします。一般の人の前では決して喫煙を致しません。
それに家の外では原則煙草を持ち歩かず、ただ誰かと会う時相手が喫煙者なら、一応煙草を持参し喫煙に不自由させませんよ。

これが私流の喫煙マナーです。

参考までに、この記事のURLは下記です。

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%a4%a7%e8%a5%bf%e8%ad%b0%e5%93%a1-%e3%81%8c%e3%82%93%e6%82%a3%e8%80%85%e3%80%8c%e5%83%8d%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%b0%e3%81%84%e3%81%84%e3%80%8d/ar-BBBnsKI


嫁にいびられる母親

2017-05-21 12:34:06 | 機能追加変更について

特に夫に先立たれた母親は、息子の嫁に邪魔者扱いされる事が多いみたいですね。

息子が家を建てたのですが、資金が少なく母親が援助したのです。
2階建てで子供が出来た時に、対応出来る間取りだそうです。

こういう経験がないので、詳しいことは判りませんけどね。

これまでは借家住まいですが、家が古いので何時まで住めるか判りません。

その為でしょうか、息子が自分の建てた家に住みたい、と考えたみたいです。

当然ですが、母親の年齢で長期ローンを組むなど、到底無理でしょう。

そして息子には資金がありません。

そこで何らかの方法を使い、母親が自分の受け取った遺産でローンを払い続けていました。

名義は当然息子です。ただ同居は邪魔になるから、としておりません。

こういう場合親子でも、贈与税でしょうか、税法上問題があり、ローンで払った資金をチャラには出来ないらしく、貸借関係になるみたいです。

こういう状態が長年続き、息子も勤務先で役付きになり、子供も出来て、金銭的余裕が出来たらしいのです。

そしてローンを自分で払うようになりました。

すると嫁が何故か母親の出入りを嫌がるようになり、可愛がっていた孫の顔を見に行けなくなりました。

勿論嫁には嫁の言い分があるでしょう。
しかし中には嫁に来て、義母はもう死去、一人きりの年老いた義父を施設に放り込み、家を建て直したり、自家用車も普通車から、高級外車に取り換えるなど、贅沢の限りを続ける嫁もいますからね。

ただね、訳も判らず、これまでの家族が崩壊した、老後を過ごさせるのは、見るに堪えられないのですよ。

 

 

 


あなたもテロリストとされるかも

2017-05-20 10:21:01 | 機能追加変更について

共謀罪と言うとんでもない悪法ですが、全くここに出席したことのない、日本維新の会のパシリ丸山某と言う奴が、ギャースカ喚きたて強行成立させました。謝礼はカネか党内地位獲得か・・・

若しも貴方が双眼鏡を持って、上野公園に行くと、この悪法で「花見」か「下見」に分けられます。

でもこの仕分けはどうでも解釈できませんか。

恐らくこれから作られるであろう、一般国民を監視しこの政権だけのために働く、秘密警察の考え一つで如何にでもなるでしょう。戦前戦中の特高警察と言う、人権無視、令状なしで逮捕できる凶暴な連中には、泣かされ苦しめられていましたからね。

若しこの政権の悪辣な方法で、お友達にこれまで出来なかった、新獣医養成学校に許可が出て、待ってましたと直ぐに着工するなど、通常はあり得ないと思います。着工準備がそんなに簡単に出来ますかねえ。

例えばこれについて、何か疑問を投げかけると、早速「容疑者」にされ、時にはこの件に関わると、こういうことになるぞ、と脅かされることになりかねませんよ。

気がついた時には、ヒットラー、スターリン時代の独裁政権みたいに、監視社会の中の窮屈な世界の中で、アップアップしているかもしれません。

こう書いた私は、早速反独裁政権容疑者になっているかもね。

 


 


都民じゃないけれど・・・

2017-05-19 15:35:54 | 機能追加変更について

 都知事さんの意気込みはよく見聞きしますが、やはり自民党員の考え方みたいに思えるんですけどね。

何処かの総理と党首を使い分け、二枚舌・三枚舌で欺いている、如何しようもないA国大統領の、飼い犬と同類に見えますぜ。

まあ時々出まかせ責任回避専門の、元都知事とぶつかり合うシーンは観ますが、都議会内部の単なる自民党同士の勢力争いに過ぎないのでは・・・

何れにしろメッキは何れ剥げますからね。本物の金かメッキかどうか、果たしてどうなるんでしょうか。

これからも、外野席からゆっくりバトルを観戦させて貰いますよ。


電車内痴漢余話

2017-05-16 11:44:52 | 機能追加変更について

これは又聞きですから、真偽のほどは判りません。それを前提にお読みください。

ここのところ随分と痴漢騒ぎが起こり、先日は死者まで出ております。

その人がたまたま何時も乗る電車と違う電車に乗った時ですが、混んでいたので出入り口傍に立っていたそうです。

その時に痴漢騒ぎが起きました。

高校生くらいの女性が、近くにいた人に触られたと騒ぎ立てたのです。
当然相手は否定しました。

すると近くにいた男子高校生の制服を着た男が「俺は見ていた」と証言したのです。そして「次の駅で降りろ」と言いました。


実はその人は少し前に、同じような騒ぎに出会っていました。

勿論学生らしい2人の顔は覚えていません。

次の駅に止まる寸前ですが、その人が「このあいだも同じ騒ぎを見たぞ」というと、慌てて開いたドアから飛び出し、人ごみに紛れて逃げたそうです。

多分実話なら証言が1対2で、この痴漢と言われた人の言い分は通らないでしょう。

私見ですが、おそらく会社には言わないからと、口止め金でも恐喝するのかもしれませんよ。


中にはこう言う痴漢騒ぎもあるかもしませんね。