ここのところ病院など予約があり、観たい番組を録画しようとしたところ、何故か予約操作をしても、全く完了せずエラーになってしまいます。
何かおかしな操作を、気が付かずやっちゃったのかと、再設定をしてみようと、ふと気が付くと録画済で観ていないもの、あるいは観終わって消去忘れが沢山残っておりました。
若しかして容量オーバーかと気が付き、結構時間をかけ全録画をクリア消去したら、今度はちゃんと録画設定が出来たのです。
夜遅くアンケートポイントを貯め交換や、商品を安く買えるサイト（多分以前書いたと思う）にアクセスするので、つい消去忘れをしてしまったのでしょうね。
これで如何にか観たい番組の時間が被ったり、遅い時間の放映がカバー出来ますよ。
それとですねえ、この録画再生機は不良品でした。
ＤＶＤ挿入でトレイを開けると、直ぐ勝手にトレイが閉まってしまうのです。最初は手動トレイ開閉式かと思ったのですが、よく考えるとそんなバカな設定はありませんよ。一々指でトレイを押さえる設計をする、アホ技術者を飼うことはないと思いますがね。まあ内部布線の接触不良か、疑似断線ですかねえ。
まあ、こんな状態です。
午前中のスーパーへの買い物で、曇り空なので雨具を持たずに出かけました。
買い物を始め暫くして気が付くと、雨で濡れた買い物客が、沢山いたのです。
気になって訊いてみると、いきなり豪雨で避ける間もなく、びっしょりになったとのこと。
まだ買い物は済んでおりません。
仕方なく昼の食事と１０個入りケースの卵など、破損する恐れのある配送不能品だけ持ち帰りに分け、残りはシニアカード利用無料配送を依頼しました。
先頃からレジが自動化されているので、高齢者には仕分けが大変です。幸いレジ係がベテランなので、支払いに使うNANACOカードの面倒な支払不足分チャージも難なく終わり、そのまま配送依頼が出来ました。
今日は「６０歳以上シニアクーポンパスカード」利用可なので、買い物額から１０％引きになります。つまり買い上げ額９０００円なら９００円安くなる訳です。
でも雨はどうなっているのだろうと、出入り口へいくと道路は濡れておりますが、雨は上がっておりました。
ただ必要なパンに塗るピーナッツクリーム、チョコクリームは、踏切横の小さなスーパーだと、１個５０円くらい安く買えるのです。これで１００円くらい助かりますよ。
これを合わせれば、両店で１０００円以上安く、買い物が出来ました。年金暮らしですからね、有り難い制度です。
そうそう荷物を抱え帰宅して、入り口のドアを開けたところで、雨がザーザー降ってきました。
本日は何とも縁起のいい日なのかなあ。
万引きＣ少年の「Ａ、Ｂ少年にやらせられた」と言う嘘供述で、故意かどうかは判りませんが、本来行うであろう裏付けもとらずＡ、Ｂ少年の犯行と断定したのです。
その後悪徳、或いは能無し破落戸（ごろつき）警官の犯人でっち上げが明らかになりました。
幸い被害者少年の母親が何かおかしいと感じ、父親を説得してボイスレコーダーを持たせ、警察権をかさに着た悪徳警官の悪事証拠を掴んだのです。
若しも父親の事なかれ主義に負け、母親がそのまま対策をしなければ、無実証明の証拠がなく恐らくＡ、Ｂ少年は、２人の悪徳、或いは能無し破落戸（ごろつき）警官の罠にはまり、学校や近所の噂でこれからの人生がどうなったか判りませんよ。
幸い真実が明らかになり、警察側から謝罪があり、一応無実は証明されました。
でもね、悪徳警官の１人はもう退職し、謝罪にも来ないみたいです。
これだけの違法捜査で２人の少年と、その家族を苦しめても、退職すれば驚くなかれ「オラしんねーよ」と涼しい顔でいられるものですかねえ。
総ての警察署がそういう体質かどうかは判りません。因みに小生の地元警察署は真面（まとも）ですからね。
或いは謝罪に訪れたか如何かは、報道されていないみたいで、ただ見聞きするだけの一般庶民には判らないのです。
それとですね、嘘吐きＣ少年の処分はどうなったのでしょうね。まさか無罪放免で助けて貰ったと、今も次々と悪事を働き続けている、なんてことはないでしょうね。
この報道を見た最初は、若しかして悪徳警官と犯人少年の家族とは、知り合いで犯人をでっちあげ、犯人隠匿したのかなあ、とへそ曲がりの小生は疑いましたよ。
何故かこのサイトのポイントが貯まらず、面倒になり久しぶりにそのなかの、５００Ｐ＝￥５００で交換申し込みました。
過去のデータをチェックしてみると、此処だけでしたが、２年近く余り貯まっていませんでした。若しかすると愚妻の他市にある関節科入退院、別医療機関でのケアでドタバタしていたので、メールが溜まりサイトの通知メールを、全く開かなかったのかもしれません。
実際には他のサイトでも、商品券・図書カードなども交換申し込んでいますから、１件当たり５００円や１０００円と少額ですが、介護士で現在仕事を休み、幼児預かり施設だか幼稚園だかの資格取得に励んでいる孫のドラ子や、離れた所の大学へバイトをしながら下宿生活のドラ男に、例え３０００円や５０００円分でも、渡してあげるようにしております。
