随分以前からポイントを貯め、コツコツと彼方此方のサイトで、通帳振り込みやら何らかの景品に交換しております。
これは前年からに続き２枚目の UC Gift CARD です。
計２０００円の商品券、買い物をするときには、何かの役に立つでしょうね。
「１００円を笑うものは１００円に泣く」って諺（ことわざ）があるでしょう。
こうして僅かずつでも集めれば、ビンボーニンには有り難い小遣い稼ぎじゃありませんか。
これで年度末ブログ投稿を終わりにします。来年度２０１７年は４月に入ってから、折を見て書き込みですね。
テレビを観ていると、何処を回しても「狐と狸の化かしあい」をやっています。
まあ軍国主義・帝国主義という、平和主義日本とは全く反する思想家ですけれどね。
最初の頃は主義思想が同じ、某党党首とお仲良しだったのに、何か怪しげな言動が明るみに出始めると、掌を返して「オラこんなやつ知んねーだ」と、これまでの親密な付き合いを否定していますけどね。
その中でただ一局だけ、映画を放映しているテレビ局を見付け、直ぐにチャンネルを切り替え、映画を観ていました。
物語は、ある大きなビルでエレベーターが全部止まり、事件と疑った警察が調べているうちに、業務用エレベーターから、遠隔操作でトラブルを発生させたことが判ったのです。
そして犯人の乗るエレベーターを突き止め、乗り移ろうとする二人の警官、でも気づいた犯人の銃撃を受け、一人が軽傷でエレベーター内に転落、そのまま人質になりました。
もう一人は如何にか中に入り、犯人に銃を突きつけても、人質を盾にし降伏しません。
そこで警官は人質警官の足を軽く撃ち、倒れたところを盾なしの犯人に銃を突きつけたのです。
普通ならそのまま射殺するか、手足などを撃ち逮捕すると思います。
でもその警官は何もせず立ったままでした。
犯人はそのまま立ち去ったのです。
一瞬その警官も仲間だったのか、と思いましたが違うようです。
てなことで映画もアホくさくなり、テレビを消してパソコンのサイト巡りで、またポイントや賞品稼ぎをしようとしていますよ。
ただ同じ作業を続けるのは疲れます。
一息吐こうと、このブログを書き始めました。
下手な考え休むに似たり、って言うでしょう。何も考えないでも、ブログって書けるんですね。
３月１８日午後に、夏樹静子さん没後１年特別企画ドラマが、某テレビ局で放映されるのを番組表で知り、チャンネルを合わせました。
題名は「跳びおりる～死の連鎖」です。
単なる復讐と思われたのに、あれこれ劇が進むにつれ、主人公の家政婦の心の闇が映し出され、悲しい結末で終わるのです。
観終わってからも、何か現実にも起こりうるのでは、と暫くは考えさせられましたよ。
今度はメス狸現わるですよ。
流石会ったこともない、教育勅語信奉が共通のペテン師のお友達、証拠を示されてもトボケていますが、どんどん窮地に立たされております。
ペテン師側の弁護士として名前が出ていますが、まるで知らないうちに名前が書類に載せられている、みたいな言い訳ですが、こんないい加減な屁理屈が通ると思っているみたい。
虚偽の答弁をしたことがない、なんて平気で嘘をつく・・・
まあ、ペテン師のお友達だもの、騙し方がそっくりではありませんか。
情けない世の中になったものですねえ。
帝国主義思想を掲げる学校を舞台にする、一見して詐欺行為としか思えない、変な集団がおります。
会見で何か自分たちに都合の悪い質問があると、別問題にすり替えて煙にまくのが常套手段ですけどね。
何故か取材陣も余り追及していないように見受けられます。慣れあいなのか、アホくさくて質問権を投げだしたのか、よく判りませんが。
一時何処かの政党党首と仲がよく、夫婦してこの詐欺集団を持ちあげていましたが、段々追い詰められると、さっさと「関係ありません」と支持をやめました。
本来ならペテン師側が怒るでしょうが、何もせずにおとなしくしておりますよ。
変ですねえ。或いは裏取引でも・・・
それに学校問題も、昨日までは開校させろと喚き散らしていたのに、一夜あけると撤退を決めたのです。
若しかすると誰かから、もっとウマイ儲け話でも提示されたのでしょうか。
そうそう、責任を誰かになすりつけ、嘘八百を並べ立てる、何処かの元作家らしい、呆れた現都知事に課題を[小説扱いされた]如何しようもない人物もいますしね。
まあ、このような拙い作文を書いてみるのも、暇潰しにいいかもしれませんよ。
あくまでも作文ですからね。念のため。
