３年前にこちらへ引っ越してきましたが、気候だか空気だかが合わないらしく、アロエの鉢の葉の先の方が、折れたり枯れたりしました。
勿論こちらに来てからは、アロエの花は全く咲きません。
それにですね、植え替えに必要な土がないんですよ。紙袋入り土が最低３袋ないと、各種鉢植えの土入れ替えは無理なのです。それに石灰なども要ります。
でもこの市の田舎町はおろか、市街地で探しても見つかりませんでした。１００均には小分け袋入りがあるかもしりませんが、それではとても足りませんものね。
面倒になり３年間放置しておいたところ、気が付くと１本の「曲がり花」が咲いておりました。
確かに前住居では曲がり花が、自然に生えて花を咲かせたおりました。その頃近所にはありませんから、どうも遠いところから、種が飛んできたみたいです。
それが引っ越し時偶々アロエ鉢に付いていた、種がひょっこり芽生えたのかもしれません。
それにしても、懐かしさとともに、生命力って素晴らしいと感じましたね。
自民党の一部「陣笠議員」たちが、まるで独裁者ヒットラーや、スターリンのように、報道各社を自分に都合のいいお抱え機関にしようという、危険な思想でいることが発覚、厳重注意を受けております。（参考までに「陣笠」とは戦国時代の下っ端兵、つまり余り役に立たない雑兵＝ぞうひょう＝を指します）
この勉強会の中でこの作家がいて言いたい放題、流石に呆れた所属政党からも批判が続出し、何やらおかしな言い訳をしておりました。
作家 百田尚樹 について、検索するとこのようになっています。なお、公平を記す為にＧＯＯで検索しました。
http://search.goo.ne.jp/web.jsp?sbd=ocn001&IE=UTF-8&MT=%E4%BD%9C%E5%AE%B6%20%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9%20%E5%87%BA%E8%87%AA&from=suggest_ocntop&PT=suggest_ocntop
その１つ blog goo にこういうものがありました。ちょっと気になったので、お暇があったら読んでみて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/7b1b93e0e3d6e70ffb2d771cbae07cf4
またウィキペディアでも捜しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%94%B0%E5%B0%9A%E6%A8%B9
いろいろ読んでみると、軍国独裁主義信奉者か、単なる政権政党の飼い犬みたいにも思えてきましたよ。
そんな暇があったら、第２次大戦末期に軍民に多くの犠牲者が出た、沖縄戦の悲劇に哀悼の意を表すべきだと思いますけれどね。
今朝あるオンラインポイント付ゲームを楽しんでいました。
そのうち ⇒（マウスポインター）がフリーズしてしまったのです。
色々触っているうちに、動いたので続けていると、またフリーズしました。ＰＣの電源ボタンを押しても切れず、スリープになるだけです。
何しろしょっちゅうＰＣトラブルが起きていますからね。あ～あまたかよ、と暫く放置しておき、ふとキーボードの状態表示ウインドウを見ると、マウスの電源（eneloop充電電池）が空になっておりました。
直ぐに電池を取り換え、簡単に回復です。
常々余りにも調子が悪いＰＣなので、こんなこともトラブル発生、と思ってしまったのです。
マウスも電源スイッチのオン/オフ、蓋を外して電池の接触不良かと、チェックするなど行いましたから、多少残っていた電源が一時的に使えたのでしょう。
疑り出せば切りがありません。
朝からドタバタ、疲れましたよ。
ある時突然パソコンに異常が起きます。ただその時により、トラブル状況が違うのです。
よくあるのは、ＡＤＳＬなのでモデムの設定が、何故か狂うトラブルですね。この時は１度電源を切って、再度立ち上げれば回復します。
次に多いのが BIGLOBE、OCN、MSN、Gooの４つのホームページが開かなくなることですよ。
勿論色々な原因があるでしょうが、気が付いたのは更新プログラムのインストールに問題がありました。
ネットワークがＬＩＮＫ切れか何かで、どうやっても修復出来ないのです。多分自動更新したことに関わる気がして、システムの復元（あまり頻繁に使わないように、以前のＰＣサークルで注意を受けておりました）を行えば簡単に直るのです。
Win8-1 システムの欠陥なのか、カスタムオーダーしたＰＣに原因があるのかは解りませんよ。
何れにしろ、このＰＣがガタガタになっている、と認識しております。
と言って Win10 に無料アップデートする気も起きませんしね。
まあ、じゃじゃ馬ＰＣネーチャンのご機嫌を伺いながら、騙し騙し使うほかなさそうです。
沖縄戦７０年『慰霊の日』
戦争末期沖縄で民間人を戦力にするという、大本営という「嘘吐き戦争屋集団」が、自分たちは安全なところに潜み、国民の生活苦、食糧難など知った事かと、酒池肉林の贅沢三昧を続けていました。（敗戦当時の報道による）
「生きて虜囚の辱めを受けるなかれ」と投降を認めず、軍人、民間人を死に追いやった、これらの「大本営ペテン師集団」は、果たして同じように自決したか、敗戦のどさくさで自分たちだけ、さっさと逃げたかは全く判りません。何しろこのイカサマ連中の名前も判らないのですからね。
そうそう、何かまたアメリカの下請け戦争をしたがる政党党首もいますし、キナ臭い時代に戻すつもりですかね。流石に「昭和の妖怪」を祖父に持つ家系ですよ。祖父の名前で検索すると、下記の通りあるはあるは、読んでいるうちに頭がこんがらがってきます。
まあ、真偽のほどは何とも言えませんけどね。
◎ ・ でしょう。
この絵 ↑ の意味は「当たらずとも遠からず」という古い判じ絵でした。
