週刊文春から「下村幹事長代行が加計学園から200万円闇献金疑惑」という記事が出たらしいですね。
本人は相変わらず筋の通らない出鱈目言い訳で、誤魔化そうと四苦八苦しているらしいですよ。
先取り記事なので、取り敢えずこちらをご覧ください。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/28/shimomura_n_17327914.html
週刊文春から「下村幹事長代行が加計学園から200万円闇献金疑惑」という記事が出たらしいですね。
本人は相変わらず筋の通らない出鱈目言い訳で、誤魔化そうと四苦八苦しているらしいですよ。
先取り記事なので、取り敢えずこちらをご覧ください。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/28/shimomura_n_17327914.html
これまでも何回となく、無恥無能ぶりを発揮しては、飼い主の出鱈目横やりで助けられてきたのは、政治問題ニュースを見聞きした方ならお判りと思います。
ただ今回は一部デッチアゲ個人攻撃が当たり前の、異常感覚の持主などを除き、身内からも批判されていますがね。
たまたまある地方に用事で出かけ、何かのグループの傍にいた時、ちょっと面白いことを話しあっていたのです。
途中から気が付いたので、覚えていることだけを思い出しながら、書いてみますね。結構汚い言葉も出たので、これは書き直しておりますよ。
そうか、こんな見方も或るんだなあ、と思ったことだけを書きますね。
「なんであんなおかしな防衛大臣が大きなツラをして、居座っていられるのだろう?」「あいつのスケじゃないのか?」
つまり、判り易く言い直せば、『あいつの〈彼女とか不倫相手〉じゃないのか?』でしょうか。
成る程本来ならば、軍国主義・帝国主義の信奉者で、ミスばかりしているこんな女大臣は、とっくにお払い箱になると、私個人は考えておりますけどね。
そうそうグループの、これらの男女も、年代的には私と似たようなグループでした。いまはどうか判りませんが、私も当時こういう言い方をしましたよ。
多分そこがグループの待ち合わせ場所で、集合時間までの世間話でしょうか。
缶コーヒーを買って飲むだけの、短い時間ですから、この程度しか気になる話はありませんでした。
東京都議会選挙応援で、何だかまた帝国主義・軍国主義者防衛大臣が「防衛省、自衛隊としてもお願いする」だってさ。
自衛隊って政治活動をしてはいけない、と聞いたことがあるような気がしますが、聞き違いだったのかなあ。
当然自民党や周りに蠢(うごめ)くパシリの政党以外は問題視しますよ。
野党からは辞任要求が出ましたけどね、またもや椅子にしがみつきました。
これまでも度々問題を起こしても、飼い主が屁理屈を並べ不問に付し、そのままですけどね。それにまた個人攻撃専門の、変な官房長官も相変わらず意味不明な戯言を並べていますけどね。
この椅子はよほどウマイ汁が吸えるのかなあ、なんて邪推しちゃいますよ。
なんて書くと、先頃出来上がった悪法「国民監視法」で捕まえて、お偉い自民党様にたいする危険人物として監視するぞ、って脅かされるかもね。
先月のことですが、東京スカイツリーに「爆弾10個を仕掛けた、今夜7時半に大爆発させる」という脅迫メールが届いたのです。
当然大騒ぎになり、警察官や職員が電波塔付近を探したが、爆発物は見つからなかった・・・と言う事件です。
犯人は20歳の無職男でした。
詳細は下記URLをご覧ください。
http://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=137/bid=1098/tid=5605878/
こんな脅迫ってどういう結末になるのでしょうか。
まさか悪戯として無罪放免ってことは、あり得ないでしょうね?
実際に東京スカイツリーは警察とともに、対策対応をしたでしょう。
これには会社側に金銭的負担がありますし、傍を走る鉄道にも影響すると思いますよ。
まあ儲かっているから放置している、と言うならそれまでですが・・・
ただ常識としてこれらの内容をみるに、犯人に同情の余地はないと思えませんか。まさか軽微案件で釈放はないでしょうがね。
となるとこれの対応にかかった会社側費用、来館者・・地方から来て、今日帰り明日から仕事をする人・・とか個人的事情を抱える人もいるでしょう。
こういう場合損害賠償請求訴訟は、全く出来ないものでしょうか。生憎法律には疎いものですから。何だか民事とかややこしそう。
若し出来れば莫大な負債を抱えてまで、こんな脅迫で世間を騒がす奴らは影を潜める、一つの手段となりませんかねえ。
これまで有名人の訃報を、何回となく目にしてきましたが、特に哀悼の意を表したことはありません。
でも今回の小林真央さんと市川海老蔵さんの、強い結びつきには心を打たれました。
勿論梨園には全く関わることはありませんでした。ただ歌舞伎は幼い頃から、祖母に連れられ訪れております。途中で屋号をかけるのにも慣れましたよ。
ただ人間として、こう生きたいと、自分の先の短い余生を過ごす、心の支えとしてじっくり考えさせられました。
宗教には関心なく、菩提寺や神社仏閣には、言葉はなく手を合わせるだけです。
テレビで状況を観るだけですが、最後の言葉「愛している」との一言で、涙が流れました。
勿論ご主人の市川海老蔵さんだけに伝えたのか、すべての家族への言葉かは判りませんが。
Free thinker でも心を打たれることがあるのですね。
小林真央さん、安らかにおやすみなさい。