いまはいつものように、呑気にお気に入りの場所で寝ているとんこですが。
11日の夜中、2時頃目覚めたら夫が小太郎いてないで、と。
狭いワンルームの部屋のなか、どこにもいてない。隠れようもない。
ベランダの囲いをみると、となりとの囲いにとんこの毛が!
ベランダを向こうの部屋までいってしまったようで。
しかし、えさの音をならしても、呼んでもにゃんとも聞こえてこないし。
まさか、ベランダから落ちたのか、と、外も何度もみにいった。
泣いてるわたしの横でいつものようにゲームしながら、戻ってくるて、と呑気に話してた夫だけど。
動いてくれた。
一番はしっこのへやのドアがあいていて、空き部屋だったのが幸いして、ベランダをみると、となりのベランダから、ひょこっと、とんこが現れて。
夢のようにうれしかった。
うっかり窓を開けたのはたぶん夫やろけど、出ていったことに気がつかなかった。
とんこお、ごめんよ。・゜゜(ノД`)と抱き締めました(>_<)
焼き鳥やでのんで帰り、夫の悪ふざけに閉口し、とんこがどうしていたのか、そのとき、気づきもしなかった自分に後悔(>_<)
とんこのいない人生はわたしにはやっぱり無理。・゜゜(ノД`)
無事に帰ってきてくれて、ほんとにありがとね、とんこヽ(*´▽)ノ♪