ひたすら土木る

ひたすら土木ってます
またほめられる施工計画書を作るため
勉強しながらな日々

もう携帯でかくのきらい
なんか消える

いま四回目

ありえへん

寝る

なんだかな

今日は午後銀行と買物行った以外は一日パソコンで調べたり入力したり

なかなかたいへんだ

ひとつひとつ理解していくしかない

朝早くに夫にご飯してお弁当作って

夫は連ちゃんやし

今日
長男から洗濯機代の入金があった
洗濯機が着くのはあしたやのに
ありがとう

なんだかな

いまから来月いっぱいまでわたしも夫も忙しい(*´ο`*)=3

それでかな

なんだかなにを思っても楽しくない

旅行？食事？
たしかにうれしいけど
なんだかそれらもお金が減るだけやなと
ブルーになる

たいして稼いでない長男に洗濯機買わせて
なんとか田舎の家のネット代の足しにして…

わたしはこれでよかったのか

もし再婚していなければいまごろはそれらは滞りなく支払い
おまけに貯蓄もあったかも
ただ代わりに果てしなく広がる孤独の不安があった

孤独を消したけれど

自分勝手ではなかったかな

もちろんいま手に入れたもの学習したもの
たくさんある

夫はずいぶん変わったし

なんだかな

考えてもしかたない

いまやるべきことをやるだけ

最近同じセーターにジーパン
会社のジャンパー

髪の毛もまとまりにくくボサボサ

でもしばらくはこれでいくしかない

なんだかな

はあ

また始まったなあ

公共工事あれこれ

今回は土木もある

夫は施工自体が不安のようだがわたしは書類がうまく仕上がるのか
心配

舗装ならまかせとけ みたいな感じなんだけどな

いちから勉強するしかないなあ

今日もバタバタでした

夫の現場に行ったり
履行保険の手続きしたり銀行いったり
書類仕上げたり

夫はまた連ちゃん

来月いっぱいまで地獄じみてるなあ

がんばるしかないけど

今日長男とこへ洗濯機を送った
一万円払うからて

でも半分は送料で消えました

無事に終わり

はるを今日病院へ迎えにいった

ゲージのなかのハルはフーシャーと怒ってたけど
わたしが手を伸ばし匂いをかがすと
わたしだとわかったら怒らなくなり バッグにおさまってくれた

わたしと夫以外にはつかませないハルやから
どうなることかと思ったけど無事に手術は終わりました

意外に元気で活発だったしいろいろ手術後はみてきたが
こんなに元気なのは初めてかも

よかったね

長生きしてね
20年生きたらわたしは65
どちらもオババだわ

はる 大丈夫かな

今日ははるを病院連れていった

避妊手術です

最近あおんあおん言い出して
くねくねしたポーズとか
明らかに発情

はるは長生きしてほしいしずっと子猫みたいなんでいてほしいからやっぱり手術することにしました

かわいそうかな

わたしはいままで当たり前みたいに避妊去勢はしてきたんだけど

人間のそばにおいとくにはそれが一番かな

身勝手だけど

いまごろは苦しいかも麻酔からさめて
はるちん
がんばれ

あした
迎えにいくからね

これまた当たった

今日近畿日本ツーリストから封筒が来てたから
どうせまた旅行のチラシだろうと思ってたら

なんと

きょねん 何気なく コメリで買い物したときに応募したのが当たり
Ｂ賞だけど温泉旅行二万円分が当たった
コメリで用紙にささっと書いただけのもの
そのとき夫は待っていてなにしとんや て感じだったんやけどね
わたしもこんなんがほんまに当たるとは思ってなかったしなあ

でもわたしたちのいまの楽しみはそんな小旅行なんでとてもうれしい

こういうの
ほんまに当たるのね単なる客引きかと思ってた

しかし

おとといは当たらないだろう 忙しいから当たらなくてもいいやと思いつつかけた 工事の入札が当たり

先週は頑張ってきた資格の勉強の合格通知が届き

ちょっとツイてます

先月かなりシケこんでたのでちょっとうれしい今月になりました

なんだか怖いけんど

夫はますますわたしに感謝してるみたい
意地悪言わなくなるといいなあ

今日は疲れがでたか
朝夫の朝酌に付き合ったあと 一緒に寝たがなかなか眠気がとれず ３時まで寝た
夕べ1時に起きて田舎を出たのでろくに寝れてないのであと夫の電話攻撃にもかなり疲れていたしなあ

夜は入札とれた仕事に関する書類をそろえ この工事の仕様書や設計書をみてあれこれ
また書類やなあうまくできますように
ひたすらまた勉強するしかないな初めての付帯工つき工事やし

がんばろ

あしたは日曜日

あしたが最後の休日なるかもしばらくは忙しいなあ(*´ο`*)=3

夫は7連ちゃん終わり今日の昼間は寝たが
また夜勤は出かけていった
ほんま
タフやなあ

また当たった！

今週は珍しく長く、田舎にいてる。

はじめから夫が連ちゃんで留守だし、夫から
金曜日の夜中に出発でいいよ、といってたから。

なのに、あ～だ、こ～だとなんくせつけて帰ってこい攻撃。

ここ２、３日、電話攻撃。仕事してるのに、ようそんなんできるな
と思うくらい。

でもついにはわたしの言い分をわかってくれたようだ。

自分のわがままだったということを。

夫もしんどいし、わたしにいてほしいっていうのはわかる。
でもわたしには子どもがいる。

そしてその一番の気がかりを夫が帰してしまい、わたしは
二重の生活を強いられるようになったのだし。

そのへんを大人の夫のほうが理解してほしい。

夫が寂しいというなら、娘はもっと寂しいのだ。
それぐらいわかるものを。

お金に関しても、いちいちこっちのことでお金を使うと
うるさいし、してやった、みたいなことをいうので、
もういやです！とぶちきれた。
こっちの家のことのみならず、わたしが化粧品を買いたいといった
だけで、細かくいろいろきいてくるし、ほんとうにいやんなる。

文句をいうと、旅行とか飲食とか、してやってるやろ！みたいな
言い草。
ものすごくそういわれるのが苦痛になってきた。

わたしはなにもしてないんかい？仕事。
夫にぶら下がってる専業主婦なの？

わたしは資格もとれたし、入札も当てて、おまけに夫のできない
書類をすべてやってきた。
なれない工事担当者との打ち合わせも夫に代行してやってきた。
現場にも行った。

なのに、こんな扱いをうけるのはもうこりごり。

わたしはずっと、自分で稼いだお金を常にもっていた。
自分で稼いだお金をもっていない、管理下にないというのは１８歳で
社会人になってからはじめてのこと。

もらってるのは食費としての月８万。
それで、二軒の家の食品や生活用品を買う。
なので、そこから自分のちょっとした必要なものを買うお金
すらない。

なのに、夫はいまはひとりでぜいたくに飲み歩くことは
ないけど、少なくとも、タバコはすい放題、外では
ラーメンなど、食べたいものを食べてる。
情けないけど、わたしにはひとりでちょっと食べるような
お金もない。

わたしはずっと裕福でもなんでもなく、むしろ、前夫の借金もあり
苦しかったけど、化粧品を買わなかったことはないし、
ものすごくやりくりして、お金を残してきた。
会社員だったとき、あとは母子家庭手当の収入しかなかったけど、
常に口座に現金の残高が数十万あった。

いまおもうと、ものすごいリッチにみえる。

いまはなに？国家資格もとって、書類の仕事もし、営業もし、
それで無給。無給は経営のためとしても、化粧品すら
満足に買えないでは、情けなさすぎる。

こっちの家の自治会費は田舎やから少し高い。
でもわたしがまだ払うべきもの。
でもわたしにはお金はないので、夫に言わなければならない。
いうたらいうたで、払っとけというてくれるものの、ねちねち、ぶつぶつ
したった、と恩きせがましくいわれる。

ついにぶちきれ～～～～

夫にしたら、なんで、ってお金かもしれないが、
それわかってて結婚してくれたんではないの？
そしてそういう迷惑かけるからとも思い、仕事を協力的に
頑張ってきたんやんか。

かなりいいまくったら、ついにはわかったで、と言ってきた。
ほんとうかな。あやしいけど。

で、帰るのは最初の予定通り、今日の夜中。
今日は雪も峠をこえたみたいだし。

娘は今週は一日も休まずいってくれた。
来週から、わたしはいないけど、大丈夫かな。

なんと、また先週かけた工事の入札が当たってしまった。
ちょうど、試験の合格が分かった日。縁起かついで、
合格受験番号から、くじ番号を決めて入札した。
完全な電子くじなんで。

こんな仕事運あるのに、ほんま、もっと大事にしてほしい。

来週からまた猛烈忙しくなります。

家の件も今日別の地元銀行に相談してみた。
違う切り口で話を進めてくれそうだ。
もちろん、まただめかも、と思うとブルーになる。
でもひとつひとつやってみるしかないんだ。
夢を叶えるために....

さよなら天使な猫ちゃん。

２月８日妹のところの猫がなくなった。

ぱーちゃん、まだ６歳半。オスのキジトラ猫。


でも彼は普通の猫ちゃんではなく、生まれつき下半身不随で
おしっこを自力でできない、自然界にいたなら、生きては
いられない子。
一年ほどしか生きられないだろうといわれていたのに、
６年半も生きて、獣医さんも、妹の介護に感心していたという。

ちゃとらんの１歳下かな。

ほんとうにかわいい猫ちゃんだった。



↑去年和歌山へ妹たちといったとき、介護のため、離れられないので
連れてきての旅行になった。
ハルのことが気になったらしく、必死で話しかけてる。
ここの日記にも書いたっけかな。
ハルが怒って、手を出してもけっして自分は手を出さない、
猫ではないみたいな猫でした。

妹といっしょにペット葬をしてきた。

お経をあげてもらい、お焼香をし、ぱーちゃんは白いかけらに
なって、妹のところに帰ってきた。

母がなくなる寸前にやってきて、悲しみのあげく、うつ病に
苦しむ妹を支え続けたぱーちゃん。

最近妹は姉の店へ通いだし、病気も少しずつ回復してきたようで
以前のように引きこもり、死にたいとばかりいうことは
なくなってきた。幸せというものをいまの暮らしから感じることが
できるようになってきてた。

それでなのかな、ぱーちゃんは、自分の役目が終わったのを
悟ったかのように、消えてしまった；；

母もいなくなり、これでぱーちゃんが死んだらわたしも死ぬと
いってた妹だけど。
店の仕事も少しずつなれてきて、他人と交わる楽しさもおぼえて
きたし、悲しみも少しずつまぎれてゆくでしょう。
だから、死んだりなんかしないとおもう。
強く生きてゆくようになると思う。

ありがとう...

ぱーちゃん。
いまごろは天国で幸せに暮らしているかな。

ぱーちゃんが来た当時のことはちゃとちゃとなるままに、に書いてるな。





まんまるお目目の天使のような猫ちゃんでした；；

ドタバタと

今朝帰り着き

ドタバタと一日は過ぎた

長男は思ったより元気そうやけどしゃべるしゃべる
寂しい暮らししてるんかなあ
帰ってきて弟従兄弟たちと連日遊んでる

帰りたくない
ほんとはこっちにいたい
と話していた

でも父親がかわいそうとかいって
また戻るんやろな

焼肉してあげたが長男はすっかり少食になっていた
ひどい暮らししているみたいだな

あした帰る予定といってたが帰りたくないようす
あさってまで伸ばすのかもね

こたつでさっきまで爆睡してました

ちょっとふとんで寝てきます

さていまから寝て

よあけまえ出発し
田舎むけて帰ります

今日はひともんちゃくあったけれど

無事に予定通り帰れそうやからほっとしています

いつもいく飲み屋でのんできました
合格したよーて言ったらママがワインをくれた

なんか他人に祝われたら喜びが倍増してきました

さて

寝ます