とりあえず帰宅。

1時間ほど前に帰宅。

今日は午前中に事務所いき、残暑見舞を作成し。



ありふれてるけど、
もういいや、てかんじ。

で、夫が朝からの現場は昼にはおわる、とのことで
買い物へいき、
その後、商工会から融資に必要な書類をいわれたので、もっていき。

おひるすぎ、戻っていた夫とごはん。

ゆうべ、また、お盆はかえる、といいだし。旅行もチェックアウトでかえる、と。
俺の気持ちもわかってくれの一点張り。

もうまたしんどくなってきて、
ながざぶとんでねた。
ろくにねれず。

そしたら、ひるごはんのときは、お盆はかえらんとく、
旅行も翌日のよていどおりいく、といってくれた。

ものすごくほっとした。
そのご夕方すこしねて、夫は夜勤にでかけていったが。そのまえにも、くりかえし、確かめるように、お盆の予定を話したり。

誰がいちばん傷ついてるか、そのじゅんばんをカウンセラーの前でいったとおりにいってくれた。わかってはいるのだ。

でも、彼のなかの、小さな彼が、それをなかなか許さない。
じぶんがかわいそうではないかと、主張し続けてる。

わたしはその葛藤がめにみえてわかるので、よけいつらい。

ので、

そのちび夫が主張をつづけると、いたたまれなくなり、むちゃくちゃしんどくなる、
でも現実では被害者は明確。

でも、夫がでかけたあと、
出発した。
その車内で、来るときの車内とちがい、動悸がすくない。

心がはれやか。

旅行をたのしみにできる。


わたしももう疲れてるのです。
かかえきれないのです。

妹もからんだ旅行だけど、とにかく、はじめての四国だし、
遠出だし

すべてとはいかずとも


なるべく悲しみ苦しみはその間は忘れていたいのだけど。



ひる、夫の電話の声をきいただけで、
吐き気がしてきて。
これはかなり異常だなとおもったので。

これ以上無理をすると、ほんとうに病気になりそうだから。


ここ田舎の市内では、
川が氾濫して被害もでたみたいだけど。

昨日は台風のなか、夫がなぜか、ワンカルビいこうというのでいってきた。

でも、ここは、庭がひどく枝まみれでよごれてる、ともなく、畑もあらされてなく。
なんともなく、ほっとした。