きょうは午前中は仕事。
↓これはうちのユリオプスデージー。
ただ、
おいしくできましたよ。お持ち帰りもしたいらしく、たくさんつくりました。
給料計算。
それから見積もり。
昼イチまた妹と気分転換の散歩へ。
↓これはうちのユリオプスデージー。
雪で折れかかってて、もう咲かないかなと思ってたのに、こんなに咲き誇ってる。
すごいね。毎年咲いてくれてほんとにうれしい。
ただ、
きょうもそれまでに、朝から夫にはいやな気分にさせられた。
今度はバーベキューで妹らがおよばれしたことに妹の旦那さんがお礼をいったのに、きこえてなかった、もっと大きい声で言え、とどやしたらしい。
それでわたしがそんなこと、どやすほどのことなん⁉️というと、なんで俺が責められなあかんのや、あたりまえのこというただけや、だれでもできるで、大きな声でありがとういうくらい、と逆ギレしてきた。
いやいや、そんなこといってるんじゃなく、どやして怒ることなの、と。
むしろ、俺きこえてんかったんわ、ごめん、とでも返す程度の話ではと。
自分の耳が悪いことは棚にあげて、相手の声が小さい、きこえにくい声であることばかり責めるのはおかしい。
そんなん、年取ったときのことを想像すると、そらおそろしい。きこえない自分が悪いのではなく、きこえるように話さない相手が悪い、なんて考えでは、到底かわいいお年寄りになれるとは思えない。世にいう、荒れる老人になるのは間違いないやん。
いやだ、いやだ。
そんなの。
そんなひとと、貴重な余生を生きる自信ない。
それに、わたしはむかしからきこえにくい声とか、小さい声とかで、いじめられたりもしたので、今回どやされた妹の旦那さんの気持ちが痛いほどわかるし、不憫でならない。
妹の旦那さんは憔悴しきっているとのことで…
気の毒でしかたない。
夫は夜には、俺が理解したらなあかんな、悪かったとかいってきたけど
自分は謝ればすっきりするのだろうけど、こちらはそうはいかない。
あしたはいかねばならず、憂鬱。
散歩から帰るとまた仕事をして、給料はだいたい完成。請求書もひとつ送って、見積もりもひとつ完成。
それから今日は娘と次男が来るので、リクエストの、いかいも煮と、酢鶏を。
おいしくできましたよ。お持ち帰りもしたいらしく、たくさんつくりました。
ふう。
ちなみに娘と次男がきてることなんかも、内緒である。ばれたら面倒なことになるのは必至。
はじめからいえるようなひとならな。
普通、こんなことぐらい、言えるのだけど。
なんせか、ふつうのひとではないから。
たいへんだ。
もう、バーベキューも、ありがとうも、いまのわたしには、いやな言葉にしかきこえない。
ありがとう、ていい言葉なのに。