きのうは、彼氏さんを亡くしたお友だちのところへ、はじめて車でいってみた。
環状線から阪神高速を乗り継ぐのだけど。四車線むりむりー、て思ってたけど、意外に大丈夫でした。
高速から43号線におりたときの合流で、あたられかけて、ヒヤッとしたけど😓
せまいコインパーキングの駐車もなんのことなく。なかなか見つからなかったけど。
でも、フォレスターはほんとに乗りやすくて快適な車です。
お友だちのためにデータ移行を試みたが、完全にはできなくて申し訳なかった。
お友だちのてづくりの祭壇に手を合わせたら、足元からぞぞぞーとし、ここに、彼氏さんの魂があると、はっきりかんじることができました。
病気のうえ、身寄りもない彼女をひとりのこし、結婚寸前でなくなってしまったその無念が手をあわせると、ひしひしと伝わってきました。
わたしがいたあいだにも、彼女は思い出話をして泣き出したけど。
一緒に泣くことしかできず…
彼女はこうして、一日を泣いては泣き止み、の繰り返しで過ごしてるんだなとおもうといたたまれなくなった。
出掛ける寸前にも、夫に、あの家は息子のものだ、と相変わらずなことをいわれ、離婚だといいはなって出てきたけど。
帰ってきてからも夫はまたすこしいいだしたけど、
あのいえを手放したくない、というのは、共通の思いなのだ。
でもわたしには息子くんにあげたら、きっともてあまして、売ってしまうのではないかとしか、おもえず、どうしても納得いかない。
でも夫は、そんなことはさせないという。
そんなことができるのか。遺言で。
そんな財産いらないと、放棄するのではないかとわたしはおもっている。
彼には縁もゆかりも興味もない、北の土地なんて、もってるよりお金にしたいはずだ。
でも、わたしは生きているいまをもっと大事にしてほしい。
あした死ぬわけでなし。
私たちのためにたてた家なのに。
帰りにレンタルDVDを五枚かりてきた。
そのうち2枚はわたしの好きな松山ケンイチのもの。
さっきまでずっとみたかった、ドラマ遠い約束をみてた。
なんなん
ほぼずーっと泣いてたし。
生きるために必要なこと
きもち、こころ、おもいやり
わたしもずっとそう思ってるから。お金がないと生きれない、もっともだ
でも、
生きたいというきもち、頑張ろうと言う心、だれかを思いやる気持ち、
そう、気持ちひとつでなんだってできてしまうし、
必要なものは集まってくるとわたしは日々思ってるから。
前からの持論。
強欲でいても、必ず、どこかから、足を引っ張られるものであるし。
突き落とされたときに、はいあがれない。
だからわたしは家をだれそれに、とか、など、考えたくもない。
いま、幸せに楽しく暮らせたらそれでいい。
けど、苦労して建てたのだから、また、前の家のように、みすみす他人のものになるのをみるのはごめんだ。
だから、夫の息子にやるは、納得がいかないのです。
必要ないひとにあげても、必要ないのだから、さて、どうなるか、なんて目に見えてるじゃないの。
とても単純なことを、強欲な夫は理解できてない。
夫は自分の苗字の土地を残したいらしいが、その気持ちはよくわかるが、
死んでからも、息子をコントロールできるわけがないことを、気づいていない。
そこまで、夫は息子君におもわれてないよ。
早くきづけよ。
環状線から阪神高速を乗り継ぐのだけど。四車線むりむりー、て思ってたけど、意外に大丈夫でした。
高速から43号線におりたときの合流で、あたられかけて、ヒヤッとしたけど😓
せまいコインパーキングの駐車もなんのことなく。なかなか見つからなかったけど。
でも、フォレスターはほんとに乗りやすくて快適な車です。
お友だちのためにデータ移行を試みたが、完全にはできなくて申し訳なかった。
お友だちのてづくりの祭壇に手を合わせたら、足元からぞぞぞーとし、ここに、彼氏さんの魂があると、はっきりかんじることができました。
病気のうえ、身寄りもない彼女をひとりのこし、結婚寸前でなくなってしまったその無念が手をあわせると、ひしひしと伝わってきました。
わたしがいたあいだにも、彼女は思い出話をして泣き出したけど。
一緒に泣くことしかできず…
彼女はこうして、一日を泣いては泣き止み、の繰り返しで過ごしてるんだなとおもうといたたまれなくなった。
出掛ける寸前にも、夫に、あの家は息子のものだ、と相変わらずなことをいわれ、離婚だといいはなって出てきたけど。
帰ってきてからも夫はまたすこしいいだしたけど、
あのいえを手放したくない、というのは、共通の思いなのだ。
でもわたしには息子くんにあげたら、きっともてあまして、売ってしまうのではないかとしか、おもえず、どうしても納得いかない。
でも夫は、そんなことはさせないという。
そんなことができるのか。遺言で。
そんな財産いらないと、放棄するのではないかとわたしはおもっている。
彼には縁もゆかりも興味もない、北の土地なんて、もってるよりお金にしたいはずだ。
でも、わたしは生きているいまをもっと大事にしてほしい。
あした死ぬわけでなし。
私たちのためにたてた家なのに。
帰りにレンタルDVDを五枚かりてきた。
そのうち2枚はわたしの好きな松山ケンイチのもの。
さっきまでずっとみたかった、ドラマ遠い約束をみてた。
なんなん
ほぼずーっと泣いてたし。
生きるために必要なこと
きもち、こころ、おもいやり
わたしもずっとそう思ってるから。お金がないと生きれない、もっともだ
でも、
生きたいというきもち、頑張ろうと言う心、だれかを思いやる気持ち、
そう、気持ちひとつでなんだってできてしまうし、
必要なものは集まってくるとわたしは日々思ってるから。
前からの持論。
強欲でいても、必ず、どこかから、足を引っ張られるものであるし。
突き落とされたときに、はいあがれない。
だからわたしは家をだれそれに、とか、など、考えたくもない。
いま、幸せに楽しく暮らせたらそれでいい。
けど、苦労して建てたのだから、また、前の家のように、みすみす他人のものになるのをみるのはごめんだ。
だから、夫の息子にやるは、納得がいかないのです。
必要ないひとにあげても、必要ないのだから、さて、どうなるか、なんて目に見えてるじゃないの。
とても単純なことを、強欲な夫は理解できてない。
夫は自分の苗字の土地を残したいらしいが、その気持ちはよくわかるが、
死んでからも、息子をコントロールできるわけがないことを、気づいていない。
そこまで、夫は息子君におもわれてないよ。
早くきづけよ。